iPad/iPhone/iPod

2019年4月 6日 (土)

ガラスフィルムの代わりになるか? LIQUID_hack ガラスコーティング

iPhoneを筆頭に液晶(あ、いまのiPhoneはOLEDですが)に保護フィルムやガラスフィルムが必須かどうかは悩ましいところですが、よくヒビの入ったスマホを持ってるひとを散見するので、まあ、貼るよね・・派です。
が、ガラスフィルム同様、あるいは以上のガラス皮膜を生成するコーティング剤、LIQUID_hackを提供頂いたので試してみました。

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発端は、このiPhoneの液晶保護ガラスを割ったエントリーを読んだ日本ポステック株式会社の方から、うちが扱ってるガラスコーティング剤を試してみないかと、LIQUID_hackを1本、提供頂いたことに始まります。
その強度、耐摩耗性に関しては、自分のiPhoneで試す勇気はありません(同社の製品アピールをご覧下さい)ので、テストはしていません(後日、ヒビ等が入ったら報告することを約束します)。じゃ、なにを試したんだよ、といえば、透明度や色むらなど、表示品質に影響があるかどうか、です。

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Apple Watch Series 4の納品を待って、初代アップル・ウオッチで試します。
画面の右半分をマスキングして、LIQUID_hackを左半分にのみ塗布、24時間放置し、左右で不透明度や色に偏移が生じていないかをチェックします。

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矢印部分に境界線があります。

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角度を変えて反射しやすい状況を作っても少なくとも見た目での差はありません。

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表示をオフにする方が反射率の違いなどは分かりやすいかと試してみましたが、やはり有意な差はありませんでした。

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ので、Apple Watch Series 4に施工。

LIQUID_hack_07

こんな感じです。

LIQUID_hack_08

本丸、iPhone Xs Max にも塗布しました。
塗りむらが出るかと心配していましたが、これも目に見えるレベルのムラは生じていません。
自分のiPhoneにヤスリ掛けしたり、カッターで切りつける趣味はないので、耐摩耗性、防キズ性は正直、わかりませんが、今後の使用においてキズやその他が発生した場合、このエントリーに追記します。

現段階では、表示品質に影響はなかった、というレビューです。

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2019年3月25日 (月)

スマホ写真のバックアップに最適なマイポケットのアレコレ(AD)

スマートフォンの中身でいちばん大事なモノは?と訊くと、ほとんどの人がアドレス帳と写真と答えます。いちばん困るのがアドレス帳、いちばん悲しいのが写真だそうです。
そう、スマホは買い直すことができますが(財布には痛いですが)、思い出の写真は取り戻すことはできません。だからスマホ写真のバックアップは非常に重要な問題です。安全に、確実に、でも操作はシンプルに、そしてなるべくリーズナブルに。

前回、紹介したマイポケット(MyPocket) は、そんなスマートフォンのアドレス帳と写真(と動画)のバックアップに特化したオンラインストレージです。
後編の今回は、ワタシの使っている他のオンラインストレージとの違いとマイポケットの特徴ある機能を紹介します。

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マイポケットは複雑で高度な機能は持たないものの、シンプルで使いやすく、スマホの写真、動画、アドレス帳を自動でバックアップすることを中心とした容量も値段も含め「スマホにちょうどいい」サービスです。

このブログエントリーはNTTコミュニケーションズ(以下、NTT Com)の依頼により、マイポケット(MyPocket)サービスのレビューとして書いています。検証および評価は基本、いつものようにフェアな立場で行っています。

オンラインストレージはいくつもあります。歴史もあり代表的なDropbox、有名なGoogle ドライブ、iPhoneやMacユーザーにはお馴染みのiCloud Driveなど。わたしもそれらのサービスを複数使っています。
なのに、なぜ、スマホの写真バックアップにはマイポケットがいいと思うのか、各種のオンラインストレージの得手不得手と、わたしの使い方をあわせてお話ししましょう。

MacBookAir

Dropboxは世界的に定番のオンラインストレージサービスで、特定のユーザーとの共有フォルダ設定やデバイス間のデータ同期など豊富な機能が特徴です。わたしも共有中心に使っています。
もちろんスマホの写真のバックアップにも使えますが、無料版の2GBでは写真バックアップにはとても足りず、その上の有料プランは一気に1TB(1,024GB)で月額1,200円となり、スマホのバックアップという意味では帯に短したすきに長しの印象です。

Google ドライブは勤務先が包括契約をしていることもあり、仕事のデータ(個人情報関係以外)の保存中心に使っています。スプレッドシードやワープロ機能など、ストレージと言うよりオンラインワークを統合したクラウドサービスの印象でしょうか。
使いこなすには相応の知識が必要で、かつスマホのみではその機能をフルに活かすのは難しいように思います。

iCloud DriveはiPhone & Macな人には強力、かつ便利なサービスで、カレンダーの同期から写真、アプリまでOSと統合された自動サービスを提供してくれます。が、アップルユーザー「なら」と前提が付くようにAndroidやWindowsからシームレスに使うには工夫やノウハウが必要です。

マイポケット(MyPocket)は失礼な言い方をしてしまえば、スマホのアドレス帳のバックアップ、写真、動画のバックアップと分類、共有、の機能しかありません。高機能比較をしたら物足りないでしょう。
しかし、だからこそ、シンプルで分かりやすく、使いやすい。そして容量と値段が「ちょうどいい」サービスになっているのがポイントです。

比較表  

各種クラウドサービス比較。
特長については個人的な印象含む、ですが、全方位にこれひとつで十分、といったサービスは存在しないというのは、そう間違ったイメージでは無いと思っています。
なお、わたしの場合、写真および動画は仕事の関係もあって、年にTB単位の容量(2018年は2.4TBでした)となるため、オンラインストレージではなく自宅書斎にRAID10のストレージを複数設置して冗長バックアップをかけています。

ただ、それでもいざという時の安全性はNTT Comクラスとは比較になりません。マイポケットの写真は世界トップクラスのデータセンターに多重化されて保管されています。機械故障のみならず、災害といった時でも大事な思い出を守ることが出来るのですね。
そう思うとスマホの写真だけで無く、他のカメラで撮った家族の写真などもマイポケットにバックアップしたくなってきます。スマホには十分な128GBのプランだけでなく、512GBの増量プランがあるのはそんなユーザーのためかも知れません。

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他のクラウドサービスと比較ばかりしていても仕方ないので、この1ヶ月、マイポケットを使いながら楽しかった機能を紹介しましょう。
ホーム画面のフォトを押すと、バックアップされた写真が並びます。自分のスマホにある写真と同じだと思いますが、これらはスマホのなか(ローカル)にある写真では無く、NTT Comのサーバー(クラウド)にある写真のサムネイルを見ている状態です。そのため、スマホ上の写真を削除しても、ここの写真は消えません。
左上のアイコンを押すと分類タグがでてきます。初期状態では日付が選ばれているはずです。そう、撮影された日付順に並んでいるのですね。

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スクロールして、そのうちの1枚をタップします。すると大きく表示されます。さらに二本指で拡げてアップで見ることもできます。見て楽しむだけならこれでOKですね。他のアプリで加工したりするなら、右上のメニューを押して下段に表示されるボタンからダウンロードを押すことで、スマホに落とすこともできます。
ここではその隣に有るファイル詳細ボタンを押してみましょう。
写真の撮影日時や撮影場所、自動振り分けされたラベルや人物が表示されます。(ラベルや人物はここで追加したり変更したりできます)

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ホーム画面のフォト一覧表示に戻って、ラベルを押してみましょう。マイポケットが絵柄から自動で分類した「ラベル」毎に表示します。
ちょっと変な分類になっていたり、ここはまだ発展途上の技術かなと思いますが、そのマイポケットの「ボケ」を楽しむという意味では実はいちばん笑った機能だったりします。
ペットを選ぶと、なんでこれがペット?ともツッコミつつ、そのなかの1枚を選んで表示。ここで☆マークを押すと、お気に入りに追加され、新しい分類に使えます。

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一覧表示状態で右上のメニューを押すと写真の選択モードになります。ここで何枚か写真を選んでタップし(チェックマークが黄色くなります)「共有」ボタンを押して「メール」を選ぶと、その選んだ写真だけ表示できるリンクを作成し、メールすることができます。
いちばん右の画面、上がスマートフォンでそのリンクを開いたとき、下がパソコンのブラウザでリンクを開いたときの画面です。イベントの時の写真などを、こうして簡単に(特定のひとだけに)共有することができます。

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個人的には「地図」も楽しい機能です。地図を押すと画面いっぱいに地図が表示され、一拍おいて数字の入ったピンが地図上に現れます。このピンが写真を撮った場所、数字が写真枚数を表しています。
タップすると、その写真が表示されるという仕組みです。
友だちと旅行に行ったりした後、道中を振り返って楽しむにはイチオシの機能です。

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オンラインストレージの多くがそうであるようにマイポケットもスマートフォン、タブレット、パソコンを横断するサービスです。
バックアップされた写真は、それらどのデバイスからでもアクセスし、見たりダウンロードすることができます。すなわち、旅先で撮ったスマホ写真はバックアップされた瞬間、自宅のパソコンから見ることができるということです。旅行先から自宅の家族に自動的に旅先写真を公開することも可能(マイポケットアカウントを共通にする必要あります)ですが、マイポケットは手動でアップロードしない限り、自動バックアップではすべての写真をバックアップしますので、アカウントは共通にしないほうがいいでしょう。

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パソコン版マイポケットページの例。パソコンからは「地図」「人物」「お気に入り」といったスマートフォン版の機能が使えないのが少し残念です。
その意味では、マイポケットはスマートフォン中心のライトなクラウドサービスだと思います。

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その一方、前回書いたようにマイポケットはiPhoneのHEIFファイルを変換せずオリジナルのままサーバー上にバックアップし、パソコンでダウンロードできることを考えると、クオリティ重視派にも好適な選択となります。
実際にわたしもこのレビューを通じ、iPhoneの写真、動画のバックアップはマイポケットに切り替えました。複雑な操作や設定の必要なく、気軽に(事実上、まかせっぱなしで)写真と動画のフルバックアップが取れ、自宅のパソコンを開けばそのままその写真にアクセスできる便利さはいちど慣れてしまうと、「これがちょうどいい」と思えるものでした。</
初月無料ということもあり、いちど、実際に使ってみることをお薦めです。

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2019年3月18日 (月)

スマホの写真とアドレス帳を簡単にバックアップ:マイポケット NTT.Com (AD)

iPhoneやAndroid、スマホはもはやいちばん使うカメラ。日々の記録や、友達との時間、はっとする風景を写真や動画に撮って、見て、楽しんだりSNSにアップしたり。
そして気がつくと、スマホの容量が限界・・。なんて経験は多くの人にあるはず。
パソコンにこまめにバックアップすればいい、ええ、その通り。でも、面倒くさかったり、どこまでバックアップしたか分からなくなったり、そもそもパソコン(のハードディスク)が壊れたら写真も失われてしまいます。

マイポケット(MyPocket)はNTT Comが運営する、スマートフォンの写真や動画、アドレス帳をバックアップするオンラインストレージです。さらに家族や友人知人と写真を共有するのも簡単です。
(このエントリーはNTT Comにスポンサード頂いています)

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え?オンラインストレージならたくさんあるじゃん、と思った方、そう、Dropboxを筆頭にGoogle ドライブやらiCloud Driveなどメジャーなクラウドストレージサービスはいくつもあります。ビジネスにも使える高機能なものや中には無料プランのあるサービスもあります。ワタシも使っています。

でも、ほとんどの場合、無料版は容量がスマホ以下で、スマホから溢れそうな写真の保管場所にはならないし、高度な機能を持っている・・けど、高機能ゆえ、分かりにくい、使いこなせない、ケースも散見します。
ワタシがマイポケットをしばらく使ってみて、これはいいな、と思うのは、まさに「身の丈に合ったちょうどいいサービス」だから、です。

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マイポケットの基本機能を簡単に書くと

1    スマートフォンの写真、動画、アドレス帳に特化した自動バックアップ
2    スマホのバックアップにちょうどいい容量で300円
3    自動で写真を分類、楽しむための機能も充実
4    スマホ、パソコン、タブレットから写真を見たり、ダウンロードできる
5    家族や友人と共有も簡単

これら「必要な機能に絞って」「それを簡単操作で」「リーズナブルに」実現しているのがマイポケットだと思います。

関係性の明示
このブログエントリーはNTTコミュニケーションズ(以下、NTT Com)の依頼により、マイポケットサービスのレビューとして書いています。検証および評価は基本、いつものようにフェアな立場で行っています。

エントリーは2回にわかれ、1回目のこのエントリーでは、マイポケットの特徴的なメリットの紹介と、登録方法をステップバイステップで。さらにアップロードテストを行います。
それが無事、終わったら、自動アップロードの仕方をマスターします。
写真は自動で分類されますが、自分流も分類したり、メモを付けたり、撮影地でセレクトしたりといったことができます。それらを応用篇として他のクラウドサービスとの比較を含め、2回目で紹介します。

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試して感じたマイポケットの魅力

魅力1 自動バックアップ
スマホのデータはどれも大事だけど、いちばん重要なのはアドレス帳と(スマホで撮った)写真や動画。マイポケットはこの3点を特別視。最初に設定することでいつも自動でバックアップ。バックアップ先はNTT Comの国内サーバーなので安心。
通信費が気になるひとには、バックアップをWi-Fi環境下に限定することも簡単です。

魅力2 ちょうどよい容量と費用
ほとんどの人がそのままスマホの写真と動画をバックアップして余裕の容量と、低価格。ヘルプ情報も充実していて、それらが日本語ページなのも高ポイント。この辺はNTT Comの安心感もセットですね。
容量4倍の512GBオプションもあります(が、ほとんどの場合、基本プランのままで大丈夫だと思います)。

魅力3 自動分類
バックアップされた写真は撮影した日付や場所で自動的に分類され、あとで◎月◎日の写真、とか、沖縄で撮った写真、といった感じですぐ探せます。
また、写真の画柄を判断し、お祭り、とか結婚式、と言う風にイベント分類(ラベルといいます)してくれるのも楽しい。まあ、まだ過渡期の技術なので間違い分類も多いですけどね(笑)

魅力4 さまざまな端末から
クラウドサービスの特長は安全なバックアップだけではありません。
写真はクラウドにあるため、パソコンからでもタブレットからでも同じ写真を見たり、ダウンロードすることができます。いわば自分専用の写真(&動画とアドレス帳)サーバーです。

魅力5 共有も簡単
バックアップされた写真は家族、友人に共有することも簡単。共有専用のリンクをメールやSNS、LINEに作成するボタンを押すだけ。高度な特殊機能はありませんが、その分、分かりやすく、使いやすいのが特徴です。

マイポケットに無料プランはありませんが、逆に「初月無料」のお試し期間があります。ここでは取りあえず登録して使ってみる方法をステップバイステップで紹介します。
その際に気をつける部分もあわせて解説します。無料期間中はフルに使っても課金されることはないので安心して下さい。

スマホからの登録手順

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マイポケット(MyPocket)公式ページにアクセス、

1 スクロールして、
2 お申し込みはこちら のバナーをクリック。

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3 名前、住所等の登録。
4 ログインID(メールアドレスではありません)、パスワードの登録。
  (あとで変更も出来ますので悩まなくても大丈夫です)
5 クレジットカードの登録。
  初月無料なのにクレカを登録するところでドキッとしてやめちゃう人もいると思います。クレジットカードの入力って不安ですよね。でも、初月終了までは課金されることはありません。そこはNTTグループの信頼感を信じていいと思います。

スマートフォンアプリのダウンロード
マイポケットは専用のアプリが用意され、そこから簡単に使えるのが大きな特徴です。
ここではiPhoneを例に説明します。

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1 公式詳細ページの下の方にあるApp Storeへのリンクボタンを押す、もしくは
2 App Storeで「マイポケット」を検索。
3 MyPocketのアプリを「入手」ボタンを押してインストールします。

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マイポケット アプリを起動します。MyPocketアイコンなのに、アプリ名はなぜか「バックアップ」となっています。この辺は統一して欲しいですね。一瞬、別のアプリを落としたかと思ってしまいました。
最初のレッスンに入ります。

通知は 許可にしておきましょう。

ログインボタンを押すと、ログインIDとパスワードが求められます。このログインIDとパスワードは、先ほどiPhoneのブラウザから登録したものを使います。

位置情報の許可は、常に許可が便利ですが、最初は使用中のみ、でも大丈夫。

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「連絡先の移行」は、スマートフォンを機種変したときに使うモードです。
いまは不要です。目立つ「移行する」ではなく、右上の「スキップ」を押して下さい。

バックアップをはじめる、を押します。

WiFi接続以外でのアップロードを許可すると、スマホのプランによっては膨大な通信費(パケット代)がかかるので、特に最初は「Wifiのみ」にします。
最初のバックアップが終わったら、常時アップロードを許可するかどうか考えます(後述)。

連絡先へのアクセスは OK に。(アドレス帳のバックアップに必須)

おそらく瞬時に(アドレス帳の)バックアップは終わり、写真へのアクセス許可を求められます。
これを OK すると、ほどなく写真のバックアップが始まります。バックアップのみが目的なら、ここでレッスン修了です(笑)が、
はじめて自動バックアップを行うときは、iPhone内の写真すべてをアップするので、けっこう時間がかかります。設定が正しく出来たかどうか実感するために、手動で何枚かアップしてみましょう。iPhoneユーザーの場合、戸惑う原因にもなるファイル形式についても説明します。

手動バックアップのレッスン

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設定ボタンを押します。

設定画面に切り替わるので、自動バックアップの設定 を押します。

自動バックアップの設定画面で、フォトのバックアップをオフにします。
これでいったん、写真の自動バックアップが中止されます。(このレッスンが終わったら元に戻します)
左下にある「ホーム」ボタンを押して、ホーム画面に戻ります。

下段中央の「アップロード」ボタンを押します。

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アップロード画面で、選択してアップロードを選びます

iPhoneの写真ライブラリに切り替わるので、カメラロールを選びます。

表示される写真(iPhoneの中に保存されています)から、何枚か選択しましょう。
写真をタップすると、チェックマークが黄色くなります。
ここでは7枚の写真を選びました。下段のアップロードが(7)と表示されています。
アップロードを押します。

アップロード対象の詳細設定が表示されますが、ここではそのままにしておきます。
ファイルが「全7件」になっているのを確認して、もう一度、アップロードを押します。

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再度、Wifi限定の確認が出ますので、Wifiのみを改めて押すと、7枚の写真がアップロードされていくのが表示されます。
*アップロードスピードは、Wi-Fiの速度、その先のネットワークの太さによって変わります。

数字がゼロになったら、バックアップを確認します。
(この例の場合)「フォト」を選ぶと、写真が2枚しかありませんが、
「ファイル一覧」を選ぶと、マイポケットアプリ_(iPhoneの名前)フォルダがあり、そのなかのアップロードファイルを選ぶと7枚の写真がバックアップはちゃんとされています。
実はこれ、iPhoneの写真フォーマットで起こる現象です。

現在、iPhone写真のデフォルト(初期)フォーマットは、HEIF(ヒーフと読みます。拡張子はHEIC)なのですが、WEBブラウザやマイポケットアプリではHEIFは(写真として)表示できません。
他のクラウドストレージではHEIFを自動でJPEG等に変換することで表示するサービスもありますが、マイポケットは「正しいバックアップ」を優先するため、HEIFのままアップロードするのでしょう。変換すると、それは「元とは違うファイル」になってしまうからです。

その意味で、とても信頼と好感のもてるシステムなのですが、何の写真か分からないのは残念なのも確か。将来的に、マイポケットがHEIF対応にバージョンアップすることを期待したいと思います。

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以上でレッスンは終わりですので、自動バックアップの設定で、フォトをオンに戻します。
もちろん、必要に応じてムービーの自動バックアップもオンにしましょう。

前述したように、はじめて自動バックアップを行うときは、iPhone内の写真すべてをアップするので、時間もかかりますし、さらにデータ量(通信料)もかさみます。
だから最初の1回目は、夜、寝る前に「オン」。そして動作をWi-Fiに制限しておくのがお薦めです。

いったんすべてのバックアップが終わったら、以降は差分(新しく増えた分)のみのバックアップになるので、Wi-Fi以外の動作を許可するのもいいかもしれません。自分の契約プランとの見比べを行ってください。
そして、ここにひとつの裏ワザ(?)があります。

ワタシもこのレビューを書きながら初めて気がついたのですが、マイポケットを運営するNTTコミュニケーションズが運営している「OCN モバイル ONE」という格安SIMサービスに、マイポケットのカウントフリー機能があるのです。

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格安SIM会社は、それぞれLINEデーターフリーとかSNSカウントフリーなど、それぞれ差別化を行っていますが、OCN モバイル ONEは同じNTT Comのサービスであるマイポケットのデータ量をカウントしない、のですね。
これは写真や動画を撮りまくる人には大きなメリットかもしれません。

マイポケットの基本編はここまで、ですが、マイポケットには

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他のクラウドサービスにはない、写真の自動分類(左上)や、撮影場所を地図にマッピングし(中央)、その場所で撮った写真を表示する(右上)機能など、ユニークな「写真を楽しむ」機能があります。
次回は、ワタシが普段使っている他のクラウドサービスと較べ、メリット、特長、などを解説します。

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取りあえず、初月無料なので、登録しつつ、次回をお待ちいただく場合はこちらから(笑)

マイポケット(MyPocket)

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2019年3月10日 (日)

ワタシはラナパー。iPhone革ケースのメンテナンス

エンガジェット日本語版で、スマートフォン革ケースのメンテナンスについて書かれていた。
本革スマホケース、買うだけでは経年変化は楽しめない!? 革のプロが最適なケア方法を伝授
定期的な水分と油分が革には必要

ワタシもiPhoneケースは革のものを使っているので参考になった。
コロニルの1909がお薦めされていたが

Renapur & iPhone case_01

ワタシはラナパー。(Renapur)
昔、革製品を買ったときに奨められて一緒に買ってから、ずっとコレ。
というか減らないし(笑)

Renapur & iPhone case_02

上記記事では手で塗っていたけれど、ワタシはそこまで丁寧にやってなくて、ラナパー付属のスポンジ。
薄く塗り伸ばして、拭き取って、また塗り伸ばす感じで、購入直後、以降は数ヶ月に1度、メンテ、という感じ。

Renapur & iPhone case_03

革ケースのみならず、革小物全般に使います。
手がベタベタしちゃうので、お風呂の前に、ですが。

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2019年3月 3日 (日)

iPhoneで有線イヤホンと充電を同時に:Lightning二股アダプタを買う

iPhoneからイヤホンジャックが無くなって久しい。Lightning端子はいいんだけど、端子がひとつだけなので、有線イヤホン/ヘッドホンと充電を同時にはできない(Qi充電しろよと言うのは一旦除外)。
ので、Lightningを二股に増やすアダプタを買ってみました。

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Beyash のiPhone 充電 イヤホン 同時 イヤホン・ヘッドフォンジャックアダプタ
類似品がたくさんあって、もっと安価なものもあり迷ったけれど、Amazon's Choiceを半分信じ、iOS12対応とイヤホン側のリモコン機能全て対応、明記を信じてみました。

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普段はワイヤレスのBluetoothイヤホン、AfterShokz TREKZ AIRを使っていて、使い勝手、音質ともに満足していますが、骨伝導ゆえ耳を塞がないメリットとトレードオフで外部騒音への抑制効果はなく、新幹線や飛行機といった長距離乗り物移動のときはボーズのノイズキャンセリングイヤホン、Bose QuietComfort 20i を(アップル純正のLightning-3.5mmヘッドホンジャックアダプタを介して)使っています。
ただ、前述のようにそれだと充電とノイキャン有線イヤホンとの両立はできず、現地到着前にフルバッテリーにしたい vs ノイキャンで寝たい。の悩ましい選択を迫られます。BTのノイキャンヘッドホン買えよ、南雲さんも買ってるやつ。と言うツッコミもあると思いますが、いろいろ物入りで3.5万円の買い物がつらいのです(笑)

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で、Amazonから届いたBeyashのアダプタ。
約10cm、7グラム。(実測なので多少の誤差は許して下さい)。Lightningポートがふたつ。
同用製品の中にはLightningとイヤホンジャックが各1の製品もあり、今回の用途にはそれでも良いのですが、オーディオのD/A変換がアダプタ依存になるのとリモコン機能が動かないものが多くため、素直にLightning増設に。

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さっそく
・Lightning-3.5mmヘッドホンジャックアダプタ + Bose QuietComfort 20i
・Lightningケーブル + モバイルバッテリーを繋いで見ます。

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うわ!ダメか。とうなだれつつ、OKを押して操作すると

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ちゃんと充電はOK

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オーディオもOK。各種リモコン機能、電話機能、OK。
な、なんだ、大丈夫じゃん💦
という訳で、1,000円ちょっとで充電と有線イヤホンの共存が可能になりました。

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ただ、ちょっと線がごちゃごちゃしすぎですよね。
いつか予算ができたら、Bluetoothのノイズキャンセリングイヤホンを買いたいです・・・。

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え、いま、BOSEタイムセールなの??

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2019年2月 3日 (日)

革の手帳型ケース:n.max.n for iPhone Xs Max

昨秋以来、iPhoneのケースはn.max.nの試作品を使っています。
ですが、この時書いたように、一部ながら糸が切れてきました。そうしたら、そのエントリーを読んだn.max.nの中のひとからメッセージが。ちょうど展示会出展で日本に来るので会いたいと。現物預かって修理させて欲しいとの申し出。

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1月某日、都内でお茶とケーキをご馳走になりながらミーティング(?)。製品について、そしてカメラや写真について長く雑談し、ケースを預けました。
そうしたら、修理中の代替機として、違うn.max.nのレザーケースを渡されました。

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同社の公式ページで見ると、No.730のデザインに近いですが、微妙にフラップの意匠が異なるのと、No.730にiPhone Xs Maxはないので、新型かもしれません。
せっかくなので紹介を。

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オーソドックスな手帳型です。革(フェイクではない)製です。

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エッジにステッチが入るのはわたしの持っている試作品とデザインラインが同じ。

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ボタン留めなのね、と思わせて、実はボタンはデザイン上のダミーで、マグネットによる留め方式。このギミックは面白い。

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開くとケーススリット。

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このスリットにカードが2枚入る仕様。

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この部分はフラップになっていて、iPhone Xs Maxを横位置で立たせることができます。

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ムービー再生に◎、ですが、実はワタシはほとんどこういう使い方はしていません。
(でも、これが必須の人も多いのは知っています)

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iPhone Xs Maxはサイドから差し込む形。

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なので、わたしの持っている試作品と異なり、下面は開きません。
右角の折り返しは意匠上のギミック。

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角のアールが美しいので好き。

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小さな鋲は意匠上のものと思いますが、これも個人的にはツボ。

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上部(カメラ側)には鋲はありません(あってもカッコイイのに、フチにスペースがなかったのか)

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iPhone Xs Maxを入れる前の内側。

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画面も全面覆う手帳型ゆえ、ジッパーのあるポケットにもザクザク入れることができるのは◎

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で、厚地のケースだとQi充電が可能かどうか、気になります。
cheeroのQiワイヤレス充電スタンドに乗せてみると

n.max.n for iPhone Xs Max_17

問題なくワイヤレスで充電ができました。ただ、手帳型ケースだと充電マークが見えないので微妙に不安になる部分でもあります。

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という訳で、代替機ながら質感に優れた革製ケースでした。
n.max.n、日本で正規代理店できないかなあ。

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2019年1月 5日 (土)

ダンボーなのにパンダ。大容量高速充電のモバイルバッテリー

名前(製品名)はダンボーなのに、顔はパンダ。そして13400mAhの大容量でPD(Power Delivery)3.0対応の急速充電仕様のモバイルバッテリー。
それが、cheero Power Plus DANBOARD 13400mAh PD18W Panda White です。

Danboard Battery Panda white_01

cheero(チーロ)ブランドを展開するティ・アール・エイ株式会社より、同製品をお年賀に(?)提供頂いたので新年レビュー始めに。
PD3.0対応とはいえ18W出力でMacBook Proの充電がホントに出来るの?というのが個人的チェックポイントです。

Danboard Battery Panda white_02

製品仕様は公式ページを見て頂くのが正しいですが、要約すると
・コンパクトだけど13400mAhの大容量だからiPhone Xs なら 約3.5回フル充電できるよ
・USB-AとUSB-Cの2ポート持ってるから2台同時充電できるよ(合計18Wまで)
・Power Delivery 3.0対応だからチャージ速いよ
・ダンボー(3色)のほかにパンダと迷彩もあるよ
なモバイルバッテリー。

Danboard Battery Panda white_03

バッテリー本体の他に布製ポーチ、ケーブル2種類(USB CtoC、AtoC)と取扱説明書が同梱。USB-Cから充電すると速いのがウリだけど、誰もがUSB-Cのアダプタを持っている訳でないことを考えるととても親切。

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iPhone Xs Maxへの充電
まあ、何の問題もなく出来て当たりまえ。ではあるけれど、過充電時・過放電時・短絡化・発熱時自動停止機能を搭載し、PSEマークを取得するなど、安全性にも十分な配慮をしている(ここは追試していないのでメーカーを信じている部分)。

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前述したようにこの製品にはポートがふたつあります。

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出力専用のUSB-A(接続デバイスを認識して最適な電流制御を行うAuto-IC搭載)と、入出力兼用のUSB-C(バッテリーへの充電はこれを使います)。この2ポートは排他利用の関係では無く同時使用が可能なのでカップルがふたりのiPhoneを同時充電したり、ひとりでiPhoneとiPadを同時充電したりできます(合計18Wの制限あり)。

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サイズ感が分かるようにiPhone Xs Maxと並べてみた。
本体の重さは約245g(公称値)。

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さて、個人的に気になっていたMacBook Proを本当に充電できるのか。のテスト。
たしかに18Wの出力は大きいけれどMacBook Pro 13inchのACアダプタは61W、15インチだと87Wのものが付属します。それに較べると18Wというスペックは非力で大丈夫かと思わせます。

Danboard Battery Panda white_09

MacBook Pro 15inch、13inchにcheero Power Plus DANBOARD 13400mAh PD18Wを繋いでシステムレポートでみると、充電中が「いいえ」と表示されます。
ただしFinderのバッテリーアイコンは充電中を示しています。

実際にMacBook Pro 15inch(2017)を繋いで、測ってみました。

Danboard Battery Panda white_10

・本体スリープ
70%状態のMBP15に繋ぎ、MBPはスリープさせた状態では約1時間で90%に
・本体稼働時
70%状態のMBP15に繋ぎ、MBPはWEB閲覧&テキスト書き、ほぼ均衡。30分で72%に
・本体高負荷稼働時
70%状態のMBP15に繋ぎ、MBPはFinal Cut Proで4K編集しつつ、Photoshop作業。
じりじりとバッテリー消費。30分で58%に

という訳で、充電は可能だけど非常用かなあ、という印象。
逆に言えば250gで非常用電源と考えると実用的か。

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という訳で、なかなか使えるパンダ、もといダンボーだと思います。

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2018年12月30日 (日)

2018年回顧録(アップル篇)

今年も恒例支出懺悔の季節がやって来ました。去年の2017年回顧録(アップル篇)では
>iPhone 7 Plusのリプレイスは自分ルール(2年おき)なら2018年だし、同じく来年(?)にはMac Proのフルモデルチェンジも予定されているので・・・。
来年は物入りだなあ・・・。

と書いていたのですが、Mac Proのモデルチェンジは2019年になったようで、結果、想定通りiPhone 7 PlusをリプレイスしてiPhone Xs Maxにしたのみ。

iPhone Xs Max

iPhone Xs Maxは価格がゴージャス、という問題を除けば非常に気に入っています。
まあ、FaceIDは認証ミスも散見されイラッとさせられることも多いのですが、ここは未来への道程なのだと寛容になるしかないと思っています。
ワタシの知人女性辺りから「風呂上がりにすっぴんだと認証しない、失礼だ、プンスカ」といった悲喜劇も聞こえてくるのですが(笑)

そうそう、iPhone Xs Maxは購入翌日にiPhoneケース展で n.max.nのケースに巡り会ったという偶然が満足度を向上させているようにも思います。

G-DRIVE SSD

アップル製品ではないものの、Mac関係ではモバイルSSDを買ってからポータブルHDDをすっかり持ち歩かなくなってしまいました。と言うのも2018年を象徴したエピソード。
これ、アップルストアで買うのがいちばんお得(安心感含め)なので、新年のストア初売りに注目です。

あ、実はですね、去年はレンズになったふるさと納税でAppleWatch4を頼んだのですよ(某市がどう故郷と関係するんだろうというツッコミはともかくとして)
1ヶ月たつけど、こりゃ年内に届かないかと思っていたら、一昨日メールが来たのですね。
「このようなご案内となり大変心苦しい限りでございますが、2019年1月中旬より準備でき次第順次発送をさせていただきたいと思っております。」
まあねえ、量販店じゃないからスピーディな納品は期待してないですよ。でも、これ、入金してから1ヶ月寝かせてから商品手配してるのと同じだよね・・・_| ̄|○
2018年モデルは2019年に届くそうです・・

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2018年12月28日 (金)

落としにくいiPhoneケースは

クマデジタルさんがiPhone Xs を落としたそうで

まあ、純正の革ケースって手触り良い反面、意外と滑るので落としやすいですよね。

落としにくいiPhoneケース、と言うと、いま使っているn.max.nの革ケースは側面が太めのステッチで覆われていて滑りにくくて◎ですが、なにせ国内で実物触れるショップがない。
(でも、先日、手からではなくズボンのポケットから落として割りましたが💦)

とすると、ストラップの付いた、もしくはストラップホールのあるケースということになるのですが、と書いていたところに、トーモからRAKUNIの新作のプレスリリースが届きました。

RAKUNI(ラクニ)for RAKUNI for iPhone XS/X 、XS Max りリースのお知らせ(12/28)

Rakuni_01

明日から、iPhone XS/X 、XS Maxが発売開始らしい。

RAKUNIのケースは本革で手に馴染むのと、その製品質感の割に安価、なのが好印象の革ケース。iPhone 6 Plusの頃、愛用していました
当時はトルコ製だったけれど、いまは中国に生産を移転しているようです。品質のバラツキは抑制されるはず。

そういえば、ちょうど新宿伊勢丹でサクラスリングの展示即売が30日まで行われているけれど、カメラスリングだけでなく、スマートホンスリングも展示されていて、RAKUNIもジョイントしているので、おそらくこのiPhone XS/X 、XS Max用 RAKUNIも置かれているはず。

12/26-30新宿伊勢丹サクラスリングpop upイベント

Rakuni_02

              *写真は上記公式イベントページより転載

サクラカメラスリングは佇まいが素晴らしいのだけど、PeakDesignのアンカーシステムに非対応なので買っていない。
そっか、スマホ用ならありか。オシャレだし。ワタシに似合うかと言われれば微妙だけど(笑)。

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2018年12月18日 (火)

バンドエイドがiPhoneの邪魔をする

書類を整理していて、紙で指先を切った。
痛いので、帰宅して絆創膏(バンドエイドは製品名)を貼った。・・・ら。

MagicMouseとバンドエイド

マジックマウスのスクロールが思うように出来なくなった。
縦方向はまだいいけれど、横方向は全然ダメ。
しばらく苦戦して、いつもより圧をかけるようにして操作するとなんとか使えるようになったが・・。

iphoneとバンドエイド

iPhone Xs Maxの操作は押す以外、なにも出来なくなった💦

ので中指で操作中。
こんなことで、意外とお手上げ(いや、指だけど)になるものだなあ。

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