iPad/iPhone/iPod

2017年9月29日 (金)

High SierraとiPhoneとHEIFと

夜明けのネットワークが速いときを見計らってmacOSをアップデート。High Sierraに。
すでにiOS 11化したワタシのiPhone 7 Plusはすでに写真フォーマットがHEIFになっている。
このHigh SierraとiPhoneとHEIFの相関関係について整理してみる。

High_sierra_heif_01

というのも、High SierraにしたのはメインマシンのMac Pro (Late2013)、モバイルマシンのMacBook Pro Late 2016はHigh Sierraトラブル時のためにSierraのままでしばらく待機温存。
一方で、iOSはHEIFを転送先によって勝手に(もとい自動で)JPEG変換する。
そのため、同じiPhone 7 Plusで撮っても、転送先によってファイルフォーマットが変わることになる。
試しながら自分用に対応表を作成してみた。(間違っていたら修正します。)

High_sierra_heif_02

ポイントは、
・AirDropで転送すると相手がHigh SierraでもHEIFではなくJPEGに変換される。
・High Sierraは今日現在、Adobe Photoshopでは開けない。
・Bridgeでもサムネイルしか表示できずEXIFは表示できない。
あたりか。

High_sierra_heif_03

iPhone の設定 > カメラ >フォーマット で高効率を選択するとHEIF形式で保存される。
拡張子はHEIC (分かりにくいな・・)

High_sierra_heif_04

同じくiPhone の設定 >写真 >MACまたはPCに転送を自動のままにしておくと(デフォルトは自動だったはず)転送先がHigh Sierraの場合、HEIFで、それ以外はJPEGに変換して転送する。が、AirDrop転送の場合は転送先がHigh Sierraでも変換するみたい(今日現在)。

そして元のフォーマットのままで、イメージキャプチャ経由で転送すると、HEIF未対応のMacにHEIFのまま転送することができる。

High_sierra_heif_07

SierraまでのMac はFinder上でもアプリでもHEIC拡張子のファイルを表示できない(上)。のでJPEG(下)で送りたい。

High_sierra_heif_08

でも、Sierraのイメージキャプチャ画面上はHEIFを普通に表示できて、なおかつ、それがHEIFだという注意喚起がされないので、写真設定の、元のフォーマットのまま転送、設定は運用注意。

High SierraならFinderでHEIFをサムネイル含め表示できるが、じゃあ、と安心してHEIFのまま送ると

High_sierra_heif_06

Adobe Bridgeではサムネイルとファイル容量「のみ」表示できてEXIFは一切保持できない。

High_sierra_heif_05

JPEGは問題ない(当たり前)だけど、HEIFは容量が半分以下というアドバンテージもある。ので、どうしようかなあ。
それ以外の特徴はおもいでばこブログに詳しいです。
(なんかiPhone カメラのレビュー系もこの辺は読者の興味がないと判断されたのか、過度に長くなると判断されたのかスルーされていて残念)

High_sierra_heif_09

ああ、もちろん、いま現在はPhotoshopでも開けません。ので、HEIFでMacに送っちゃったら手も足も出ない・・・訳はなく

High_sierra_heif_10

iPhoto もとい 写真アプリではEXF含めフル対応

High_sierra_heif_11

編集もできます(実はFinal Cut Pro Xも対応してました)

High_sierra_heif_12

ただし、書き出しはJPEG、TIFF、PNGのみでHEIF書き出しはできません。

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2017年9月22日 (金)

iPhone 8の発売とアップル銀座で写真イベント

iPhone 8の発売日。とはいえ、マニア筋(?)の関心はiPhone Xに偏ったせいか、ヨドバシカメラ等の量販店は多くのモデルで在庫有りになっていた。こういうのが普通だといいなあ。
そして、iPhone 8の発売に合わせてか、アップル銀座で写真系イベント

Today_at_apple_photo_lab_01

Today at Apple  Photo Lab:風景写真とポートレート

Today_at_apple_photo_lab_02

フォトグラファーである三井公一氏と

Today_at_apple_photo_lab_03

福田洋昭氏によるフォトセミナー。

Today_at_apple_photo_lab_04

公開されたばかりの iOS 11の写真機能の解説と、まさかの(?)フィールド撮影会。
Live Photoを使った長時間露光ライクなエフェクトなど

Today_at_apple_photo_lab_05

たしかにタクシーが消えている・・・

iOS11 Portrate mode

ポートレートモード(被写界深度エフェクト)も明るさが足りませんアラートが出にくくなっているらしい。(感度特性の向上?)
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2017年9月20日 (水)

iOSの写真フォーマットとポートレートモード

iOS 11ではカメラ撮影時の記録フォーマットが、静止画はHEIFに動画はHEVCに変更され、互換性に課題あるので設定からJPEG/H.264に戻す方法をMacお宝鑑定団ブログが掲載、さらにGoogleはじめ、続々とHEIF、HEVCに対応が始まっているようですが、逆にHEIF、HEVCをそのままMac等に持ち込むのってどうすればいいんでしょうか?(追記後述)

Adobe_bridge_cc_2017001

アップル純正のイメージキャプチャや、AirDropでMacに読み込むと、そのプロセス中に画像はHEIFでなくJPEGに変換されるようです。
普通に使う分には気にしなくて大丈夫かもと思います。
逆にいろいろ検証してみたいのですが、生HEIFってどうすればいいんだろう・・。
追記:写真設定にありました

DANBO

ちなみに、ようやくβがとれたiOS デュアルカメラのポートレートモード
以前より処理が自然に感じられる一方で

iOS11_Portrate mode

細いエリア等の処理ミスは相変わらずでした(笑)
写真:インスパイア from クマデジタル

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2017年9月13日 (水)

iPhone X の写真、動画機能。

iPhone 8 そしてiPhone X が発表。
マーケティング上の理由か、そうでないかはともかく、Sナンバー飛ばして8へ。9も飛ばしてXへ。まあ、Final Cut Pro も FCP7の次はFCPXだったからなあ(そこ?)。
全体は多くのメディアやブログが書いてくれると思うので、新型iPhoneの写真と動画まわりだけ雑感。

Iphone_x_01

ワタシのiPhone 7 Plusとくらべると、iPhone 8はカメラ仕様が同じ(広角 f1.8 望遠 f2.8)だけど、iPhone Xは望遠が半段明るくて望遠側にも光学式手ぶれ補正。
当然、制御アルゴリズムも違うはずなので、仕様以上に画のクオリティが違う可能性あるなあと思います。

もっとも現状のiPhone 7 Plusで、条件が良ければなんの不満も無い

Fullsizerender

iPhone 7 Plus ポートレートモード
ので、普通に使う限りでは差が出ないと思います。それよりアングルや撮り方といった撮る人の差が大きく出る、まあ、当たり前の話に回帰していくんだと期待。
ポートレイトライティングもさることながら、スローシンクロも期待。暗所撮影時含め、iPhoneが苦手なシチュエーションはまだ多いので、そこに手を入れていくとトータルな満足度が大きいはず。

動画はついに4Kが60fpsに。
EOS-1D X Mark IIがやっと4K(DCIだけど)60Pで、EOS 5D Mark IVやα9、D850が30P止まりなのを思うと、いくらセンサーサイズが極小で有利なのをさしいても立派なもの。
そしてFHD(1920P)では240fpsの実現。
ここは個人的に使いでありそう。

Iphone_x_02

で、TrueDepthカメラシステムのために赤外線カメラと赤外線投光器を搭載したiPhone Xだけど、これ、そこだけ独立して制御できるアプリが出たら、むかし、ハンディカムからナイトショットモードが消えた事件が再発しそうな気がするんだけど。耐水だし・・・。
夜間、野生動物が近寄ったら自動で赤外線撮影はじめるアプリとかでたら、歓喜する研究者は多いと思いますが。

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2017年9月 9日 (土)

iPhone用ノイズキャンセリングイヤホン パイオニア RAYZ

先日行ったiPhoneケース展2017で気になったモノ、その2はオンキヨー&パイオニアイノベーションズのiPhone用(Lightning接続なので)ノイズキャンセリングイヤホン PIONEER RAYZ / RAIZ Plus

Pioneer RAYZ Plus_01

純正含めイヤホン、ヘッドホンは多く持っているけれど、iPhone用に使うのは主にふたつ。
定番?Bose QuietComfort 20iと、骨伝導ワイヤレスのAfterShokz TREKZ TITANIUM
BOSE QC20iは3年来愛用するノイズキャンセリングイヤホンだけどイヤホンジャックなので変換アダプタ経由でLightningに繋ぐ有線イヤホン。アフターショックスのTREKZはBT接続のワイヤレス骨伝導でスマートだけど、NCじゃないしうるさい電車車内等には向かない。

Pioneer RAYZ Plus_02

パイオニアのRAYZはLightning接続でかつノイズリダクション。そしてRAYZ PlusはLightning接続と併用できる充電ポートをもっている。
もっとも、RAYZとRAYZ Plusの違いはそこだけみたいで、Plusはハイレゾ対応とかウェイブライダーモードがあるとかではないみたい。(カラーリングは異なります)

Pioneer RAYZ Plus_03

ウリはアップルのLAM2技術を採用しているなど、iPhoneファースト(というか専用)が徹底しているところ。アップルストア専用色も設定されているくらい。
この小さな本体部分にDACとアンプが入っているのか、さすがだ。

Pioneer RAYZ Plus_04

操作部はオーソドックスだけど、これ、iPhoneアプリからボタン機能のカスタマイズを行えるのが新しい。

Pioneer RAYZ Plus_05

インイヤー型。展示機のイヤーチップが合わなかったのか、抜けやすい印象がありました。この辺は、短時間の視聴ではなんともわからない部分。なにしろ、これ、ノイズキャンセリングのキャリブレーションも行うことができる、あきらかにiPhoneと連動させて使う前提の作り。

Pioneer RAYZ Plus_06

アップルのAirPodsはNC機能が無いので個人的には選択肢に入らない。
BOSEのBTイヤホン QC30は第一候補なんだけど、高価いし、かさばる。
SONYの新型WF-1000Xは良さそうだけどAirPods以上に落としそう(笑)

Pioneer RAYZ Plus_07

カメラやレンズ、もうすぐ発表される次期iPhoneといったものほど高価でないので、逆に悩むなあ(笑)どうしよう。

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2017年9月 8日 (金)

iPhoneケース展 2017 in 銀座

毎年、横浜赤レンガ倉庫で行われていたiPhoneケース展、(2015年はAdobeの仲尾さんとトークセッション、2016年はiPhone写真展に展示)今年は赤レンガ倉庫ではなく、東京銀座 東急ハンズ9Fでロングラン開催中

短い時間、寄り道して気になったケースを。

iPhoneケース展 2017_01

DTPデザイナー よこさかえりかさんが作ったデザイナー向けiPhoneケース。
左から級数スケール 書体見本 カラーチャート。

iPhoneケース展 2017_02

側面には物差しスケールがプリントされていてすごく実用的(笑)

iPhoneケース展 2017_03

ワタシはDTPデザインをしない(できない)ので、気になるのはカラーチャート。
マニアックと言うよりお洒落だ、

iPhoneケース展 2017_04

ただし、これがどのくらいの精度を持った印刷かは不明。
XX系製品のように、「これはジョークグッズです。(以下略)」なのかなあ。

iPhoneケース展 2017_05

3D PHONE COVER。(3D iPhone カバーじゃないんだ)
立体造形という意味の3Dではなく、立体視という意味の3D.
角度を変えると画が遷移するという懐かしい技法だけど、その立体感がものすごい。

iPhoneケース展 2017_06

以前は別の会社が扱っていたけれど、そこが扱いをやめたらしく、輸入商社が変わったらしい。

せっかくなのでざっと動画撮ってみた。

ほかにも定番のフォーカルポイントのハイブリッドケース、トーモのRAKUNI、松葉製作所の高品位木製ケース等が展示。& 即売。

で、すごく気になったのが過去のiPhoneケース展で受賞したケースの再展示にあったコレ。

iPhoneケース展 2017_07

鉄粉をまぶした塗装によるハンドメイドケース。オリジナルの一点もの。

iPhoneケース展 2017_08

iPhoneケース展の作品群はケースと言うよりケースを使ったジオラマアート。になってきていて、それはそれで楽しかったり美しかったり、見ていてとても楽しい展示会なんだけど、実際に「使えるケース」ではないよね。
その意味で、この塗装だけのミニマルな表現にぐっときたのでした。

iPhoneケース展 2017_09

HALさんのサインだ。

iPhoneケース展は9月29日(金)まで。

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2017年9月 6日 (水)

新いちばんやさしいiMovie入門 9/19発売

夏の終わりには・・と5月に言っていたのに、9月になってしまいましたが、やっと出ます。
新いちばんやさしいiMovie入門 : 秀和システム 9月19日発売。

Imovie_2

初公開?新しい表紙。

Imovie003

最新のバージョンに合わせて全面的に書き直していますが、執筆中にコンマ1、バージョンがあがったのをお許し下さい。
ただ、10.1.6の変更点は、今回メインのハワイロケに協力頂いた新しもの好きのダウンロードによれば
• 旧バージョンのiMovieで作成されたライブラリをアップデートするときの安定性が改善
• トランジションの後のクリップの音量が下がることがある問題が修正

のバグフィックスなので、問題なく最新版対応と言えると思っています。

そのハワイロケを含むメインキャストは、菊池智子(satoppiko)& てぃっぷ

改定版とは言え、アップグレード料金で買えるわけでは無いので、せめて楽しんで頂かないとと、テキストは70%、図版は100%新規作成。
作例も100% 新規撮り下ろしです。

mono-logueではときどき顔を出している友人知人の助けを借りて、絵的にも楽しんでいただけるよう注力しました。

75_14_2

また、今回はiOS版のiMovieの章を設けたのも特徴。
ページ数の制約もあり、iOS版はダイジェスト版になっていますが(最初の原稿だと、斎賀さん、本2冊出すんですか?状態だったのです。)、基本は抑えたつもり。です。

よろしくお願いいたします。

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2017年9月 1日 (金)

アウディを試乗すると貰えるBluetoothキーボード 3E-BKY3

Macお宝鑑定団ブログで アウディジャパン、対象車試乗でAudiロゴ入りBluetoothキーボードがもれなく貰える「Try Audi Technology in Japan」を実施 を読む。
アウディ A3はクマデジタルさんの愛車なので、ちょっと乗ってみようかとショールームへ。

Audi

明らかに冷やかし(?)なのに、丁寧に対応頂きました。スバルだと紙コップのコーヒーが、アウディだとちゃんとカップ&ソーサー お菓子付きなんですね・・・。
試乗の感想は末尾に書くとして、先に試乗記念で頂いたBTキーボードを。

Audi_3ebky3_01

アウディロゴの入った黒一色のパッケージ。

Audi_3ebky3_02

Macお宝鑑定団DANBOさんが貰ったのはスリーイーホールディングス「Wallet 3E-BKY4」(アウディロゴ入り)ですが、ワタシが頂いたのは同社の3E 3E-BKY3-BK Bluetooth Keyboard 【Premium】 です。

Audi_3ebky3_03

ステンレス製ボディと人工レザーのカバー

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iPhone 7 Plusを置くとこんな感じ

Audi_3ebky3_06

キーボードを畳んだ状態。カッコいいけれど、場所は取ります。

Audi_3ebky3_04

iPad Air2と
iPhoneよりiPadとの方がバランスいい感じ。

My17_dl_a3se_gallery_1

試乗車はホントはAudi A3 Sportbackが良かったけど、行ったショールームに無かったのでA3 Sedan、1.4Lのベースグレード。(バーチャルコクピットつき)
けっこう重い車重なのに、この排気量で非力な感じがないし、加速もクイックだし、最近のダウンサイジングって伊達じゃ無いんだなあ。
ちなみにうちのSUBARU XVは、のそのそと加速していく感じ。けっして非力では無いんだけど、ハイレスポンスって感じではナイ。
バーチャルコクピットも面白かった。装備充実という割にエアコンはマニュアルだし、シートも電動じゃ無いし。まあ、それでなにが困るんですか?と言われるとその通りなんだけど、国産車の装備に慣れちゃうと気になる部分。で、そこをオプションすると高価いんですよねえ。

あ、試乗キャンペーンは日曜までなので間に合います。はい。
そうそう、試乗車(A3)とうちのXVが同じナンバーだったのは偶然にせよ驚いた。

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2017年6月23日 (金)

音の良い骨伝導ヘッドホン :AfterShokz TREKZ TITANIUM

骨伝導ヘッドホンって、技術的には面白いけれど音はぜんぜんダメだよね。と思っていた。
・・・ら、思い込みより相当良かった。それがAfterShokz TREKZ TITANIUM(アフターショックス トレックス タイタニウム)。
BluetoothでiPhoneと接続する骨伝導ヘッドホンです。

AfterShokz TREKZ TITANIUM_01

ご縁があって、今回、アフターショックス社の日本総代理店となった(プレスリリース)フォーカルポイント株式会社よりTREKZ TITANIUMのサンプル品を提供頂きました。
冒頭に書いたように骨伝導イヤホンにあまりいい印象がなかったので、感触が良ければブログに書きますとお答えし(生意気で済みません)想像以上に良かったので、紹介を。
(ただし、後述しますが、すごい高音質、なんてことではないです・・)

AfterShokz TREKZ TITANIUM_02

AfterShokz TREKZ TITANIUM(アフターショックス トレックス タイタニウム)
IP55の防塵防水性能をもつ本体は、チタニウムフレームをラバーコーティングしたもの。
カラーは4色ありますが、ワタシにはいちばんシックな(?)ストレートグレーです。

Aftershokz_trekz_titanium_20

AfterShokz TREKZ TITANIUM_03

チタニウムバンドは折りたたみの出来ない構造ですが、写真のようにかなり柔軟で100,000回以上の耐久テストに合格を謳っています。
実際に10万回の耐久性を持っているかどうかは約2週間の試用では分からないものの、鞄に放り込んだり、ジャケットのポケットに入れられたりしても、何の問題も無かったことは書いておきます。

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骨伝導ヘッドホンのなかでは高価な部類に入るトレックス タイタニウムですが、質感、触感ともに上質なもの。スポーツ系(?)ゆえ高級感という路線ではないものの、肌触り含め満足。

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骨伝導ヘッドホンは頬骨を振動させて音を直接内耳に伝える仕組みなので、先端はこのようなカタチ。

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一般的なヘッドホンのように耳をハウジングで塞いだり、インイヤー型のように耳の中に挿れたりしないため、圧迫感が少ないのが大きなメリット。
ワタシは耳の中に挿入するインイヤー型やより深く挿れるカナル型が実は苦手なので、このライトな装着感はとても◎

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耳を塞がないので周囲の環境音と共存し、アウトドア使用時に危なくない、というのが特徴のひとつですが、それは同時に遮音性が無いと言うことでもあって、環境音がうるさいと当然、音は聞こえにくくなります。

AfterShokz TREKZ TITANIUM_06

去年だったか一昨年だったか、骨伝導イヤホンをお借りする機会があって、当初すごく期待したのですが、残念ながら音という意味ではまったく納得できず、ブログにもしなかったことがあり、担当者氏の「骨伝導イヤホンはそういうものなので」のセリフも合わせ、骨伝導は技術的には面白いけど、音はダメダメ。と思い込んでいました。

AfterShokz TREKZ TITANIUM_07

その点、AfterShokz TREKZ TITANIUMは非常に良い音が鳴り(?)ます。
最初、夜の部屋で視聴したときは素晴らしいと思ったくらい(笑)
もちろん、よく聴くと低音は出ていないし、音の広がりも弱いので高音質というと嘘になると思いますが、骨伝導ヘッドホンへのネガなイメージを一新させてくれるものだったのは本当。

僅かな期間で骨伝導ヘッドホンそのものが大きくクオリティアップしたのかと、仕事帰りに量販店で他社のデモ機を試してみましたが、そちらはダメダメだったので、TREKZ TITANIUM自体のポテンシャルが高いのだと思います。

AfterShokz TREKZ TITANIUM_12

ただ、夜の静かな自室で使うと音いいなあ、コレ。と言うのは正しいのですが、通勤に使ってみたら地下鉄の車内や電車の車内など、ウルサいところでは外部環境音に完全に負けます。
音量をあげても、ウルサい中で(遮音無く)耳元で音を鳴らす印象です。骨伝導ヘッドホンはその構造上、音漏れしやすいのでその意味でも通勤電車には向かないと思います。
ジョギングやサイクリング、といった(比較的静かな)アウトドア使用がイメージされているのも宜なるかなで、IP55の耐汗性能と合わせ、ライトスポーツ用途に向いた製品なのだと思います。

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着用時

AfterShokz TREKZ TITANIUM_09

じゃあ、インドアなオマエには使い道ないじゃん、と言われそうですが、週末、家で仕事をしているときに使ってみたら非常に便利でした。
書斎(Mac Proのある仕事部屋)、和室(翌日使う機材のセットアップ中)、キッチン(珈琲くらい飲みに)が、別々の部屋で、かつ、1F2Fに分かれているので、書斎のオーディオ機器ではBGMにならないのですが、TREKZ TITANIUMはBT接続なのでMac Pro(あるいはiPhone)のオーディオライブラリを流し続けられるのは◎でした。36gという軽量でライトな装着感も軽作業に向いています。
メッセージの着信音も入ってくるし。

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MicroUSBによる充電型で公称駆動時間6時間。

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電源オン、オフ時にはLEDライトが点くものの、(電源オン状態では)通電ランプ等はありません。電源ボタンもスライドスイッチでは無くトグルボタン式なので、これは電源切り忘れ→気がつくと電池切れ、かと思いましたが

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iPhoneから動作状態、およびバッテリー残量が常時確認可能でした。

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外部環境音を遮断しないのがウリの一方で、より音に集中したいときのために耳栓が付属するのですが、いや、そこまでするなら良いノイズキャンセリングヘッドホンを使う方が満足度は高いと思います(笑)

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という訳で、シチュエーションは選ぶものの、圧迫感の無いBGM用ヘッドホンとしては実用性が高く、音も(骨伝導にしては、というエクスキューズがつくものの)良く、質感、触感ともに◎な、ワイヤレスヘッドホンでした。

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2017年5月26日 (金)

SUBARU XV 取扱説明書アプリ for iPhone

SUBARU XVの販売(納車)が始まり、それにあわせてiPhone用のSUBARU Manual スバル取扱説明 アプリがアップデートされ、SUBARU XV / GT Type Bのマニュアルが追加されたので、XVをダウンロードしてみた。

Subaru_xv_manual_01

この取説アプリのいいところは、単にマニュアルのPDFではなく(マニュアルPDFも内包しているが)・ビジュアルからの機能検索 ・取扱説明書PDFビューア ・各種表示灯、警告灯一覧がワンパッケージになっているところ。

ビジュアルからの機能検索

Subaru_xv_manual_02

ビジュアルからの機能検索ではエクステリアとインテリアのイラストから

Subaru_xv_manual_03

知りたいパーツのボタン(もしくはアップにしたい場所)を押すと、機能名が表示され、さらに機能名を押すと簡単な解説が表示される。
詳細説明のマニュアル(リンク)ジャンプ機能はない。せめて詳しくは取説P◎◎、とか書けばいいのに、と思うけれど、この簡易説明だけでも有効。

マニュアル(取扱説明書)

Subaru_xv_manual_04

取扱説明書は(おそらく)クルマについてくる取説(紙)のPDF版のビューア機能。
ただ、フリックでページを送ることと、ページ入力によるジャンプしか出来ない。
また、iPhoneを横位置にしても横表示にはならず、取説が横位置だけに表示が小さい。

にしても、歩行者用エアバッグ(が開いたとき)のたたみ方までマニュアルにあるとは・・

Subaru_xv_manual_05

SUBARUのWEBサイトで公開されている取扱説明書PDFからDLしたPDFをAcrobatで同期した方が、横位置表示に対応するばかりか、文字列検索もできるので遙かに使いやすい。
レスポンスも速いので、このアプリからは使わないかなあ。

各種表示灯、警告灯一覧

Subaru_xv_manual_06

各種表示灯、警告灯一覧は一覧性が高く、カラーであるコトも相まって便利。
機能説明も◎
SRVDが後側方警戒支援システムはいいけれど、それ、スバルリアビーグルディテクションって、略されてもなあ。こういう先進機能こそ、メーカーをまたいだ総称を付けて欲しい。

とか多少の文句言いつつ、こうやって検討している時間って楽しいデスよね。

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