PC周辺機器/ネット

2018年4月14日 (土)

macOS非互換のClassic IntelliMouseはMacで使えるか?

今年の頭にmono-logueで書いたように、昔、愛用したマイクロソフトのインテリマウスがClassic IntelliMouseとして復活。機能も値段も質感もあがった新型だけど、仕様書には「Mac OS X 非互換」と明記されている(いまは正式にはmacOSが正しい表記だけど、MicrosoftのページがMac OS Xなので合わせました)。
まあ、おそらくMac用ドライバが対応しないだけで基本機能は大丈夫だろ、と思うものの、だろ、では選定できない。

Classic IntelliMouse_01

そうしたらうちの(大学の)情報システム課が、テスト用のクラシックインテリマウスを1台、用意してくれました(笑)>Special Thanks 駿河台大学情報システム課 Mさん。

Classic IntelliMouse_02

ので、iMac(Sierra)で試してました。手に馴染むフォルム。ボタンの適度なクリック感。スクロールホイールの指に返る感触。とてもいい。

Classic IntelliMouse_03

ちなみにパッケージ。

Classic IntelliMouse_04

予想通り、他のMSマウス用ドライバをインストールしてもボタンのカスタマイズは出来ず。それ以外は、右、左のボタン、スクロール含め、すべて正常に動作。
え?なんで有線マウスなんか試してるか?ですか?

Classic IntelliMouse_05

結果、こうなった訳です。

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2018年4月11日 (水)

プロへの入門機あるいはセカンダリーディスプレイに最適:BenQ SW240 【AD】

CP+2018でstudio9の中原一雄さん(デジカメWatchのレポート記事)、フォトグラファーの東真子さんさんのステージ(エアロブレインのレポート記事)でモデレーターを務めて感じたのが、写真を本格的に扱う(あるいは扱おうとする)ユーザーのディスプレイへの関心の高さ。
CP+で発表となったBenQ社の最新型カラーマネージメントディスプレイ「SW240」をCP+直前から今まで1ヶ月以上に渡って試用した感想を、レビュー形式で書いていきます。

Benq_sw240_01_2

結論だけ先に書くと、SW240はある部分で割り切ることでその画質、機能に較べ非常に安価な価格帯にある本格的なハイエンドディスプレイです。これから本格的に写真に取り組みたい最初のディスプレイとしての入門用として、あるいは写真や映像のプロが使うセカンダリーディスプレイとして好適だと思いました。
順にレビューしていきたく思います。

BenQ 24.1型 16:10 カラーマネジメントディスプレイ SW240 |  公式ページ

この記事は、reviews(レビューズ)より依頼した企画です。

このブログにおける【AD】【PR】等 表記と運用ポリシーについてはこちらをご覧下さい。
http://mono-logue.air-nifty.com/monolog/privacy_policy.html

このブログでレビューするSW240の主な特徴は
・基本仕様と他のBenQカラーマネジメントディスプレイとの比較
・カラーモードとハードウエアキャリブレーション
・ピボットによる縦位置写真、縦位置動画
・カラーモード専用ホットキーの搭載
です。

Benq_sw240_03

ベンキュー社の豊富なディスプレイラインアップのなかで、写真のプロ向けと言えるカラーマネジメントディスプレイはこのレビュー執筆時点で4機種。SW240はそのなかで最新の製品であるとともに、もっとも安価な製品です。

サイズこそ24型とやや小ぶりで、解像度も1920x1200ですが、高画質パネルの代名詞であるIPS液晶やAdobe RGB カバー率99%、ハードウエアキャリブレーション対応の10-bitパネルに14-bit 3D LUTといった機能、性能といった部分では上位機と同等のハイエンド仕様。

Benq_sw240_02

さらに1920x1200という解像度はアスペクト比(画面の横縦比)が16:10と、よくある16:9より縦方向に広い。これは3:2のアスペクト比を持つ一眼系写真に向いているだけでなく、MacBook Proの画面比とも同じ。
小さくとも本格派、に相応しい仕様といえるでしょう。

Benq_sw240_04

上記のようにデュアルディスプレイとして使う場合、組み合わせるメインディスプレイ(や一体型PC)の大きさや画面位置によって、最適なセカンダリーディスプレイの高さも変わりますが、SW240はスタンドによる昇降幅が114mmあり、最適な高さに調整できるのも地味に評価したい部分。
さきほど、24型をやや小ぶりと書きましたが、机のスペースによってはこのくらいのサイズの本格ディスプレイが欲しいユーザーも多いはず。BenQの他のカラーマネジメントディスプレイはすべて27型以上なので、コンパクトなホンモノ、という意味でもポイントが高いかもしれません。

Benq_sw240_05

背面
スタンド上部の持ち手に注目です。SW240はそのコンパクトさゆえ6.7kgと軽量なので運ぶのが楽なのですが、この把手によって安定感のある移動が可能です。
入力はHDMI 1.4、Display Port 1,2、DVI-DLがそれぞれ1ポート。
スピーカーは内蔵していませんがヘッドホン端子はあります。
ほかにUSB 3.1(高速!)ダウンストリームが2ポート、SDカードスロットがひとつ。
これは上位機であるSW2700PTと同じどころかUSBの速度は凌駕しています(SW2700PTはUSB 3.0)。

Benq_sw240_06

入力切換、各種設定は全面ボタンとオンスクリーンディスプレイ(OSD)で行います。

Benq_sw240_07

スイーベル(左右首振り)は左右45度。

Benq_sw240_08

ティルト(上下首振り)は-5度からプラス20度。
と同クラスの価格帯のディスプレイの中では優秀な部類に入ります。

BenQのカラーマネジメントディスプレイ他機種との比較。(SW320は触ったことがないので除外しています。他の機種は試用しました)

Benq_sw240_09

SW271は昨年1ヶ月以上試用させて頂き、非常に好印象だった4Kディスプレイです。(レビュー)仕様的にもSW2700PT、SW240より1ランク上のスペックですが、価格的にもSW2700PTの倍、SW240の2.5倍になるので、ちょっと手が出ないひとも多いと思います。

そのSW271と画質、色再現性では遜色が(ほぼ)ないのですから、SW240の価格性能比が光ります。
ただし、気をつけたいのがSW240は遮光フードがオプション(別売り)だという点。
厳密な色を扱う作業に効果的な遮光フードですが、SW240専用のフードは1万円以上します。そのため、フードを足すと上位機SW2700PTとの価格差は非常に縮まってしまい、SW240の優位性はコンパクトであること、16:10の画面アスペクト比を持つこと、くらいになってしまいます。ベンキュー社にはSW240の遮光フードバンドルモデルを6万円くらいでラインナップして欲しいなあと思います。

Benq_sw240_10

iMacとデュアルディスプレイを構成したSW240。
iMacとは(SW240)付属のミニディスプレイポートで、テーブルに置かれたMacBook ProからはHDMIケーブルで繋ぐと前面ボタンで簡単に2台のPCのセカンドディスプレイを切り替えられることになります。

Benq_sw240_11

映像編集のためのピクチャーモニターとしても優秀です。

Benq_sw240_12

Adobe RGB、sRGBといった写真用カラーモード以外にも、Rec.709やDCI-P3といったビデオカラーモードもプリセット搭載されていてOSDから切り替え可能なのは実用度が高い。

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3段階に階調表現をシフトさせたモノクロモードの搭載もユニークです。
個人的にはPhotoshopのアクションで、モノクロ変換をショートカットキー一発で出来るようにしていますが、SW240のモノクロモードは1枚1枚の画像だけでなく、Bridgeのようなセレクト時にも使えるので明らかに便利だと思います。

Benq_sw240_14

高品位なカラーマネジメントディスプレイを謳うだけに工場出荷前管理も厳密です。
これは梱包のいちばん上に添付されたファクトリーキャリブレーション報告書。
工場出荷時に1台1台キャリブレーションを行い、高精度かつ品質がばらつかないクオリティコントロールをしています。

Benq_sw240_15

じゃあ、そのまま使えばいいじゃん、ユーザーが自分でマネジメントする意味は?と考えるひともいると思いますが、液晶パネルはいわば「鮮度のある部品」。使ううちにカラーバランスが微妙にズレてくるのです。
それをユーザーレベルで調整するのがキャリブレーション。それを十全に行うにはサードパーティ製のキャリブレーターが必要ですが、2〜400時間(使用時間)に1回使うモノなので、ユーザー仲間でひとつ買ってシェアするのも一案かもしれませんね。

Benq_sw240_16

SW240は上位機同様、ピボット(回転)機能を持っています。

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これにより縦位置での使用が可能になります。余談ですが本体が軽量な分、このピボットのしやすさは他のピボット対応ディスプレイのなかでも群を抜くスムーズさだと思います。(閑話休題)

Benq_sw240_18

縦位置写真の表示、には絶大な効果を発揮します。セレクト時はむろん、画像編集時にも最適です。
ただし、このようにメインディスプレイの右側にセカンダリディスプレイとしてSW240を配置し、縦位置使用するとベゼルのいちばん厚い下部がメインディスプレイに接することになり、せっかくの狭枠ベゼルが活かせないのはちょっと惜しい。

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セカンダリーディスプレイとしてSW240を縦位置で使う場合、このようなディスプレイ設定になりますが、ディスプレイ表示のピボット設定をセカンダリー側で行うと操作が非常に難しくなるので

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「ウインドウを集める」を押して環境設定ウインドウをメインディスプレイに集約して設定するのがオススメです。(豆Tips)

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ディスプレイを縦位置にするとオンスクリーン・ディスプレイ(OSD)は自動的に合わせて表示(させる設定がデフォルトです)されるので◎

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このあたりの使い勝手は良く検討されている感じがして好感が持てます。

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縦位置モードは写真以外でも、近年サイネージ広告等でニーズが増えてきた縦位置動画編集や、

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インスタグラムで伸びているスクエア(正方形)動画の編集にも好適です。この状態で作った作例はこちら

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中程で、カラーモードの切換はOSDから・・・と書いて、それは嘘ではないのですが、SW240にはさらにカラーモード切り替え専用のホットキーボタンが搭載されました。

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このボタンを押すと、3つのカラーモードをトグル操作で選ぶことができます。

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初期状態のカラーモードプリセットは
Adobe RGB、sRGB、モノクロの3種類

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この3種は設定で別のカラーモードを割り当てることが可能なので、ワタシは映像編集用にRec.709とDCI-3Pを割り当てて見ました。
この映像用カラーモード切替がボタンひとつでできるのは映像制作時に非常に効率的に思います。

Benq_sw240_27

本格的な写真、映像用ディスプレイが欲しいけれど、最初はできるだけコストを抑えたい(でもイイものが欲しい)ユーザーの入門用、そして、ローコストに高品質なデュアルディスプレイ環境を構築したいプロ&ハイアマチュアのユーザーに、最適な有力選択肢になると思います。
SW240 公式製品ページ

CP+のBenQブースでも活躍されていましたが、ベンキューには、アンバサダー制度があります。購入前に実際にモニターする機会がある(あくまである場合もある、ですが)のは、特に実物を触る機会の少ない製品の場合、とても良いことだと思っています。
BenQアンバサダープログラム

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2018年3月28日 (水)

安曇野フィニュッシュのVAIOが来た

長い間、うちのパソコンはMacのみでした。
今年初めにヨドバシ福袋のNEC LAVIEが来たものの、まあ、イレギュラー扱い。
子供用のPCも、ワタシのMacBook Pro Late 2016をリプレイスして、それをお下がりに出せばいいかなと思っていたのですが・・・。

VAIO_1

Windowsをちゃんと使えるようになっておいた方がいいという声に負けて、娘1号の専用PCが遂にWinマシンになりました。

VAIO_2

安曇野フィニュッシュのVAIO
CPUにメモリーにGPUもカスタマイズして、それでも意外に安く、ああ、スペックだけ見たらそりゃWinだよなあとか思ったり(笑)

VAIO_3

まあ、娘1号専用機だし、ネットワーク設定だけしてあげて後は彼女任せなので、ここでVAIOレビューが載ることは無いと思いますが、そういうことで。

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黒い(スペースグレイ)アクセサリーで単品発売されないもの

昨夜のアップル発表の影でこっそり(?)始まったiMac Pro (2017)に付属するスペースグレイアクセサリーの単体販売(Macお宝鑑定団ブログ)。
マジックマウス、マジックトラックパッド、マジックキーボード(ところでキーボードはなんでマジックなんでしたけ?)の黒い三連アクセサリーが出揃ったのですが

Lightning Cable Black

iMac Proに付属するスペースグレーのLightningケーブルは単体発売がないみたいです(笑)
Magic Mouse等には充電用のLightroomケーブルが付属するので、それはスペースグレイのものだと思いますが・・・。

スペースグレイのMagic Mouse 2およびMagic Keyboordは白の通常版に較べ2,000円高。
Magic Trackpad 2は3,000円高。
なお、これらアクセサリーは学生、教職員(俗に言うアカデミック)価格でも同じで、かつ現時点ではヨドバシ、Amazon等では取扱いがないようです。

MagicMouse2 for iMacPro_11

MacBook Proがスペースグレイなので、マウスもスペースグレイがいいよねと思うものの、このとき1ヶ月半使った印象では、通常のホワイトに較べると指紋や指の脂が目立つように感じたので悩みどころ。マットな仕上げ版が欲しいなあ。

Apple Magic Keyboard_01

10キー付きキーボードはスペースグレイを買い増ししようかと思います。
すでにサードパーティ製の黒いMac用拡張ワイヤレスキーボードを使っているので、二重投資は避けたいところなのですが、まあ、ねえ(笑)
こだわらないなら、このMatias Wireless Aluminum Keyboardは60%以下の価格なのでお得ではあります。

Magic_keyboord_black

でも、アップル純正の10キー付きワイヤレスキーボード(JIS版)はカンマキーがテンキー部分にあるのでなにかと便利なんですよね
(写真上がJIS、下がUS)
で、この時も書いたのですが、JIS版だけtabやshift,enterといったキーがアイコン「のみ」になったのは何故なんでしょうねえ。

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2018年3月26日 (月)

Google Home とREGZAを連携させる

Macお宝鑑定団ブログで「東芝、一部4KレグザがGoogle アシスタントに対応」記事があったので、思い出した。
去年買った、このREGZA 40M510Xは、「一部レグザ」に含まれるのです。

Googlehomeregza_01

そして書いてなかったかもなのですが、うちには誰も使ってくれないGoogle Home Miniが、リビングの片隅に放置されているのです。
OK.Google、君の出番だ。

Googlehomeregza_02

いや、まずはREGZAのファームアップをしないといけないらしい。

Googlehomeregza_03

いつの間にかTVもアップデート > 再起動するようになったのですね(笑)

Googlehomeregza_04

OK Google。レグザにつないで。
「スマートフォンのグーグルホームアプリを・・・」

Googlehomeregza_05

ああ、面倒です(笑)
設定にはGoogle Home Miniと対応レグザの他に、アプリを入れたiPhoneが必要です。
ちなみにここを見ながら作業する方が楽なので、ネットに繋がったノートPCやiPadが別にあった方がイイと思います。

Googlehomeregza_06

なにやら「みるコレ」に登録しないとダメみたい。

REGZAとグーグルホームがお互いに理解しあうには時間がかかります。

Googlehomeregza_07

そして、ついにレグザとGoogle Homeは認め合う仲に。

「オーケー グーグル。テレビをつけて。」
「すみません。御役に立てそうもありません」

そう、テレビじゃダメで、最初にレグザと名指ししないとダメのようです(Q&Aに対策が書いてあるのですが該当箇所が見つかりません)。

Googlehomeregza_08

「OK Google,REGZAをつないで。テレビをつけて」
「電源の入っていないレグザは操作できません」

・・・レグザを電源オン。
「OK Google,REGZAをつないで。NHKに替えて」
「ピッ」
「おお!」 このくらいで感動する程度には手間暇をかけさせてくれます・・・(笑)

「オーケー グーグル。レグザを繋いで。テレビを消して」
・・・たぶん、Google Home Miniはまた放置されるような気がします。

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2018年3月22日 (木)

小型モバイルプロジェクター SONY MP-CD1 & Miroir M175

SONYが手のひらサイズで電源内蔵DLPの小型モバイルプロジェクター MP-CD1を発表。
おお、これいいじゃん、購入検討、と思ったら、Macお宝鑑定団ブログでApple Store、Miroir USAのUSB-C接続対応モバイルHDプロジェクタ「Miroir HD Mini Projector M175」を販売開始 の記事。

Mpcd1_m175

写真はそれぞれのWEBより転載
どちらも似たサイズのモバイルプロジェクターで、DLP方式であること、HDMI入力であること、バッテリーと小型スピーカーを内蔵していること、が共通。
ソニーは5秒で起動する、というコピーのようにビジネス用途を謳い、Miroirは同社の製品ページを見るとホームユースを訴求している印象。

仕様を比較すると

M175_mpcd1

Mpcd1_m175_spec

SONY MP-CD1はWVGA(854x480)、105 ANSI ルーメン。
Miroir HD Mini Projector M175はHD(1280x720)、最大200ルーメン。
と、M175の方がちょい上級で、90g重い。
ただ、ソニーはANSIルーメン表記とするなど、ちゃんとしている可能性も有って、これは実際に較べないとスペックだけで選んじゃダメかもと思わせる。

とはいえ、これ、両方展示してるとこなんてないよねえ・・・。

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2018年3月 9日 (金)

USB-Cケーブルはこれでいい : cheero Type-C to Type-C Cable 100cm

USB-C (USB Type-Cケーブルは、高速なデータ転送は出来るわ、高出力の電力供給が出来るわで非常に優れたケーブル規格だとは思う。思うんだけどさ、同じ端子形状でUSB-CとThunderbolt 3があって、ケーブルによって転送速度が大きく違って、さらに電源供給能力も違って、とけっこう面倒くさい。安いのがいいけれど、安くて遅いケーブル買って失敗したくないし。
チーロから出たcheero Type-C to Type-C Cable 100cmは、実用レベルで十二分な性能をもった安価なケーブル。いろいろ試して、これで十分じゃんね。という結論に達しつつある。

USB-C Cable_01

リリースに先行してティ・アール・エイ株式会社より同製品の評価用サンプルを提供頂き、数日間実際に試用しています。それ以外の利益供与はありません。
このブログにおける【AD】【PR】等 表記と運用ポリシーについてはこちらをご覧下さい。
http://mono-logue.air-nifty.com/monolog/privacy_policy.html
先行してサンプルを提供頂いていたのにブログが今頃になったのは、CP+2018だったから(すみません)。その代わり?CP+の前日入りから最終日まで、この製品をMacBook Pro Late 2016(15inch)の充電に、SSDとの接続に、様々に使ったので、その感想とともに。

USB-C Cable_02

USB-Cケーブルとはいえ、転送速度はUSB 2.0,3.0,3,1(にはGen1とGen2)があって理論値は大きく異なります。
写真は
左 Apple USB-C充電ケーブル / USB 2.0
中 エレコム USB3-CC5P10NBK / USB 3.1(Gen2)
右 cheero Type-C to Type-C Cable / USB 3.0

USB-C Cable_03

さらに電力供給能力の差は、MacBook Pro の場合、電源アダプタとの組み合わせで差が生じます。
左:アップル USB電源アダプタ 60W
右:アップル USB電源アダプタ 87W
MacBook Pro では15インチに付属するのが87Wタイプ。13インチに付属するのは60W型。
両者は大きさでひとまわり、重量で100g違うため、ワタシは自宅では87Wを使い、出張やモバイル用に60W型を追加購入して使っています

USB-C Cable_04

アップル純正のUSB充電ケーブルは、名前が充電ケーブルというだけにデータ転送に関してはUSB2.0と割り切って、その分、5A100Wの電力供給が可能です。

USB-C Cable_05

エレコムのUSB-Cケーブルはいまでは9ラインナップもありますが、その最上位モデルUSB3-CC5P10NBKは USB 3.1(Gen2)の10Gbps転送速度で5A100Wの電力供給可能なハイエンドケーブル(購入当時のレビュー

USB-C Cable_06

cheero の Type-C to Type-C Cableは、USB3.0 5Gbps転送速度に3A60Wと、USB3-CC5P10NBKを松とするなら竹のスペック。
じゃあ、実用ではどうよ、と様々に使ってみました。

SanDisk Extreme 900_02

USB-Cで繋いで速度を測るのに使ったのは、保有するUSB-Cデバイスの中でもっとも高速なSanDisk Extreme 900。SSDをRAID接続しているので速度は外付けモバイルストレージのなかでは断トツ。まあ、その分、大きくて重いですが。

結果は

Usbc_cable_1

そう、もちろんエレコムの最上位モデルがスペック上では圧倒的なんですが、充電ケーブルとしてそれが生きるのは87W電源アダプタ使用時のみ。ワタシのように、出先では60W電源アダプタを使う場合はcheeroと同じになります。

そして意外だったのは、データ転送速度もcheeroとエレコムはほぼ同じだったこと。
そりゃ、5Gbpsあれば理論値では大丈夫なのはわかるけれど、実効速度では差が出ると思っていたんですね。
ので、横浜のホテル暮らしでも、cheeroとエレコム、両方持って行っていて、チーロには主に充電ケーブルとしての役を与えていたのです。が、速度差、実際にはでない(笑)。途中から意識的にチーロをデータケーブルに使いましたが、実感も差は無し。

USB-C Cable_07

今後、もっと高速なデバイスが出てきたら差が生じるかも知れませんが、すくなくとも2018年春の時点では、cheero Type-C to Type-C Cable 100cmで十分どころか十二分だと思います。
この編み込みデザインがイヤというひとも居るかもですが、ほとんどのケーブルが黒の中でひとめで分かるのは便利だし、耐久性もあるそうなので、◎です。(ただし、エレコムの方が柔らかいです)
という訳で、買うなら2本セットがお得(2本でもエレコム1本より安価いし)。

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2018年1月18日 (木)

Apple Magic Mouse 2の充電姿勢

クマデジタルさん Apple Magic Mouse 2 (Lightning) を高速に充電する方法を読みながら、
>充電しながら使えないのが玉にキズ。
そう、しかも仕事がノッテルときに限って動かなくなったりね(笑)同じアップルの周辺機器でもMagic Keyboardは充電しながら使えるので尚更ね。
充電中は使用できないのを明示するためか単に見えるところにポートを設けたくなかったからか、マジックマウスの充電は仰向けに転がしてお腹にLightningケーブルを挿す、スタイル。

この姿がけっこうマヌケだと思っているので、うちでは

MagicMouse with Lightning_01

デスクエッジ充電。
宇宙艇の補給風景みたいでいいでしょ(笑)

もしくは

MagicMouse with Lightning_02

グラス充電。
iPhone 8 / Xがワイヤレス充電に舵を切ったので、次のマウスはワイヤレス充電になるのは自明だと思うんだけど、充電のために使用しないときはApple AirPowerマットのうえに置いておく、というのもちょっとスマートじゃ無い気がするのでどうなることでしょうねえ。

で、マジックマウス2は充電中はマウスとして使用できない一方、
>たぶんLIghtningを挿す瞬間にボタンを押してしまってスリープ解除→ムキー!
なので、ワタシは
Lightningケーブルを挿す。→ キーボード Command + option +Eject でスリープに入れています。

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2018年1月17日 (水)

G-SPEED Shuttle 「ミニ」登場

CES2018にあわせて、G-TechnologyからG-SPEED Shuttle with Thunderbolt 3が発表。ワタシの使っているG-SPEED Shuttle XL with Thunderboltの4ベイ版。
コンパクトになって、本当の意味で可搬型になったShuttle。

Gshtttle_mini

デザイン可愛い(笑)ガンダムがSDガンダムになった感じ。
ただ相変わらず名前から機種がイメージしにくいのはG-Technologyの悪いクセ。G-SPEED Shuttle with Thunderbolt 3じゃ既存の8ベイモデルと混同する。
(8ベイはG-SPEED Shuttle XL、今回がG-SPEED Shuttleなので彼ら的には違うんだろうけれど)
G-SPEED Shuttle Miniでいいじゃんね( ̄ー ̄)。

Thunderbolt 3で最大1000MB/sの持続転送速度(この持続というのがポイント)。
うちのG-SPEED Shuttle XL は昨年夏にevモジュールベイアダプタをHDDに換装して8発RAID運用をしていますが、RAID5でおおよそ1000MB/sくらい。
可搬できるサイズでそれに匹敵する速度がでるのは素晴らしい(ただし、当然、RAID0:ストライピング時のはずですが)。

Gspeed_shuttle

XLと異なるのはより現場運用を意識してか、前面ハッチにロックレバーらしきものが付いていること。
Thunderboltポートは背面だけど、現場運用メインだと、ポートが前面にあったほうが便利だと思うんですけどねえ・・・。ワタシだけかな?

20180117_142531_2

G-SPEED Shuttle XLにはオプションでペリカンケースがあるんだけど、G-SPEED Shuttle miniにはローリングバッグとか出して欲しいなあ(笑)

THINK TANK PhotoやマンフロットあたりのOEMで。

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2018年1月14日 (日)

サンディスクの新型ポータブルSSD

米国CES 2018にあわせて、SANDISKから新型ポータブルSSDが発表された。
SANDISK EXTREME PORTABLE SSD
(1/14現在、日本のサンディスクのWEBには載っていない)

Sandisk_extreme_ssd_01

写真見ると、日本製品ならストラップホールのところを大きくカラビナつけるホールになっていてデザイン上のアクセント含めイイ感じ。
同社既存のEXTREME 900 PORTABLE SSDはヘビーデューティなイメージではないので、撮影現場持ち出しのイメージのタフ路線。同じWD傘下のG-TechnologyのG-Technology G-DRIVE mobile SSDと正面からぶつかる印象。
その意味では以前ビデオSALON「アフターファイブ」で書いた、両社競合しつつ、棲み分けてる?というのは誤解でガチンコで競い合ってるのか・・・?

Sandisk_extreme_ssd_02

そのときのスペック比較表に、今回の新型を加えて表を作ってみた。
アクセス速度も重さもG-DRIVE mobile SSDと真っ向勝負。やや安いけれど、国内価格では分からない。G-DRIVE mobile SSDも米国価格は387ドルだし。
不思議なのは製品サイトの仕様から数字とったのだけど、サイズが2.98 x 2.98 x 0.42 in. (75.69mm x 75.69 mm x 10.67 mm)になっている。
これじゃ正方形だけど、写真はどうみてもiPhoneケースのような形状。

Sandisk_extreme_ssd_03

プロモーションビデオからなんとなくサイズをとってみるとこんな感じだと思うのだけど・・。
この辺は、また、情報入ったら書くかも。
ってか、900シリーズは上位機として併売かな?

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