PC周辺機器/ネット

2018年11月29日 (木)

ヨドバシ福袋受付始まる。ヨドバシ・ドット・コム限定 2019年 夢のお年玉箱

ヨドバシの福袋こと、ヨドバシ・ドット・コム限定 2019年 夢のお年玉箱の受付が今日から始まった。

昨年同様「ヨドバシ・ドット・コム会員の皆様へ、日頃の感謝を込めて、下記のお客様は当選確率を優遇いたします。」と書かれているけれど、具体的にどのくらい優遇してくれるのかはどこにも書いていない。

今年のカメラ関係はというと

2019

うーむ。メーカー(マウント)分からないから地雷なんですよね。
フルサイズミラーレスの夢、でもあれば面白かったのだけど、さすがに高価いのか実現せず。

どうするかなあ。去年、当たった5万円のノートPCは、妻のマシンになったけれど、結局、ほとんど使っていなくて高価い買い物になった感。
iOS搭載 タブレットパソコンはあるけれど、2.5万円ではProが出る可能性は皆無。

マンフロットさんがカーボン三脚福袋とか、銀一さんがピークデザイン福袋とかやれば面白いのになあ。

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2018年11月28日 (水)

flickrを継続するか否か

クマデジタルさん「flickrのデータを全部落としてみた」でも書かれているように、flickr Proアカウントが2倍に値上げ。おいおい、とも思うし、撤退(いや、転進)の検討も当然行う。

ただ、このブログの写真の大半はオリジナルをフリッカーに置いて、リサイズして埋め込み、細部が見たい方はflickrにとんで・・というスタイルを取っているので移行は簡単ではない。

Flickr

気がつけば2万3千枚以上、始めたのが2009年からと言うのもKumadigital flickrと符合するあたりもはやなんというか。

クマデジさんは趣味のブログ用に値上げ後のflickrコストは過大(課題?)だと言っていたけれど、mono-logueもそこは同様。
ただ、どっちにせよブログはかけた時間を考えると、つねに赤字の存在なので、ならば趣味として書いたりする以外の手間も時間もかけたくない。
と思うと、まあ、flickr継続だよね。と暫定結論。

このコストより、flickrがヤメタと無くなる可能性がある方がコワイと思います。
その意味では撤退(転進)も継続課題です。

で、11月30日までにプロアカウント契約したら30%オフ、なので先ほど滑り込みで契約延長しようとしたら、既存(のPro)ユーザーは関係なかった。え〜・・・_| ̄|○

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2018年11月19日 (月)

プレゼンが多い人に最適のUSB-C ドック:j5create JCD376

先日モデルチェンジされたMacBook AirがThunderbolt 3(USB-C)になったことで、アップルのノートPCはすべてUSB-Cポートになりました(余談ながらiPad ProもUSB-Cになった)。でも世の中の周辺機器はまだUSB-Aタイプが多いので、USB変換コネクタやドックは必需品。
可搬用の小型USB-Cドックは多数でていますが、j5createのJCD376はプレゼンが多い人に最適のUSB TypeCミニドック。なぜならHDMIに加え、VGAポート、有線Lanポートを持つからです。

j5create_JCD376_01

このレビューにあたり、j5create の国内代理店であるテックウインド社より該当製品( JCD376)のサンプル提供を受けていますが、それ以外の利益供与(報酬等)は発生していません。
また、同社およびレビューズ事務局は記述内容に関与していませんし、事前に原稿を見せることもありません。公開後、内容の事実誤認等で訂正した場合は、修正部分を明示します(誤字脱字の修正を除く)。
このブログにおける【AD】【PR】等 表記と運用ポリシーについてはこちらをご覧下さい。
http://mono-logue.air-nifty.com/monolog/privacy_policy.html

j5create_JCD376_02

JCD376は11.5 x 5.4 x 1.5 cmのサイズに約21cmのケーブルが直付けされたUSB-Cドックで、重量は約95g。iPhone Xs Maxと並べるとこんな感じ。

j5create_JCD376_03

側面に USB-Aポートがふたつ、EthernetポートとHDMIポートがひとつ。
USBポートの中の色を見ると分かりますが、片方はUSB 3.0(ブルーの端子)ですが、もう片方はUSB2.0(黒い端子)。
USB 2.0で動いて3.0では使えない周辺機器は見たことがないので、正直、ここで仕様を違える理由が分かりません。取りあえず有線マウスやiPhoneをLightningで繋ぐときはUSB 2.0を使い、イマドキのUSBメモリやモバイルSSDはブルーのUSB 3.0を使う方がJCD376の機能をフルに活かせます。

J5create_jcd376_04

j5createも複数のドックを出しているので、気になった(?)3製品を比較してみました。

なかなか一長一短でこれがベストと言いにくいのが現実でしょうか。
JCD376のアドバンテージは冒頭に述べたように「VGA端子を持つ」こと。
逆に言えばそこが不要ならあえて選ぶ理由はない特殊な製品と言えるかも知れません。

j5create_JCD376_05

先端部にあるVGA端子。FHD 60Pのビデオ出力が可能。
最近はようやくHDMI入力のプロジェクターも一般的になりましたが、会場や施設によってはまだVGAしか接続できないところも多いのがあります。
事前に問い合わせても正しい情報が来るとは限らず(以前、接続はRGBですと回答が来て余計悩んだことがあります)、現場に行って、「え?」となってもなかば自己責任と思います。

j5create_JCD376_06

JCD376ならVGAでもHDMIでもOKなので、プレゼンが多い人には安心感が大きいはず。
なお、当たり前のことですが、VGA接続ではオーディオを重層できないので音声は別途イヤホンジャックから繋ぐようにしましょう。
JCD376にオーディオ端子はありません。

j5create_JCD376_07

なお、JCD376はHDMIとVGAのビデオポートを持ちますが、同時は使用できません。(排他利用) ワタシの環境では両方同時に接続するとVGA側が接続解除されました。
また写真でEthernet有線Lan接続していますが、プレゼン会場はWiFiが林立して輻輳がおきやすく、ネット接続が不安定になりやすい(経験則)ので、有線Lanが使えるのも安心感があります。
なにげにギガビットイーサ対応なのもポイント高い。

j5create_JCD376_08

USB-Cケーブルが直付けされている後部にUSB-Cポートがあり、ここからMacBook Pro等に給電が可能です。
MacBook本体のポートを使わないので周辺機器が多い場合には便利ですが、注意点もあり・・

Apple 61W USB-C電源アダプタ_01

アップル純正のACアダプタは87W(MacBook Pro 15inch付属)、61W(MacBook Pro 13inch付属)、30W(MacBook / MacBook Air 付属)の3タイプがありますが、ワタシは87Wと61Wタイプを保有しています。
それで試してみると

j5create_JCD376_09

MacBook Proに直接接続したときは、87WのACアダプタで86W、61WのACアダプタで60W、の給電が出来ますが、JCD376を経由して接続した場合にはどちらも52Wの給電となりました。
ポートの少ないMacBook / MacBook Airはともかく、MacBook Proではなるべく本体に繋ぐ方が良いと思います。

j5create_JCD376_10

という訳で、USB HUB的な意味ではちょっと微妙な仕様ながら、HDMI、VGAに両対応し、ギガビットイーサの有線Lanも持つJCD376は、プレゼンの多いユーザーにはとてもメリットのあるチョイスになると思います。

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2018年10月21日 (日)

リーズナブルな本格派カラーマネジメントディスプレイ:BenQ PV270

液晶ディスプレイはずいぶんと安価になって手が出しやすくなりました。品質も概ね良くなっていると思います。その一方で、ハイエンド型のカラーマネジメントディスプレイは減っているように感じられます。
かつてワタシも使っていたダイヤモンドトロンの三菱は数年前にコンシューマー用ディスプレイから撤退し、NECディスプレイソリューションズはWUXGA(1920x1200)の24型をラインナップするのみ。国産では王者EIZO以外の選択肢が事実上無くなっています。
そんな中で気を吐いているのが台湾を拠点とするBenQ(ベンキュー)。
その最新型カラーマネージメントディスプレイ PV270を3ヶ月に渡ってお借りしたので、良いところ、気になるところをレビュー形式で書いていきます。

BenQ_PV270_01

関係性の明示
CP+2018でBenQ社プレゼンツstudio9の中原一雄さん(デジカメWatchのレポート記事)、フォトグラファーの東真子さんさんのステージ(エアロブレインのレポート記事)でモデレーターを務めた縁で、同社よりPV270を約3ヶ月お借りして使いました。
それ以外の利益供与(報酬等)はありません、PV270も返却済みです。本レビューはBenQ社に感謝しつつもフェアな視点で書いているつもりです。同社に原稿チェックはさせていません、事実誤認や間違いがあれば修正し修正点を明記します(誤字脱字の修正を除く)。
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BenQ_PV270_02

BenQは比較的リーズナブルなディスプレイを多数展開するメーカーですが、本格的なカラーマネージメントにも熱心でハイエンドなカラーマネジメントシリーズをラインナップしています。
PV270は、そのなかの最新モデルで 27inch型 WQHD(2560 x 1440)です。

2018年10月現在、BenQのWEBサイト(日本語版)にあるカラーマネジメントディスプレイはPV270を含め5機種。うちSW320は使ったことがないので除外して他の4機種は試しています。主要スペックを一覧にしてみました。

Benq_pv270

SW271は4K UHD、SW240はWUXGAと解像度が異なり、SW2700PTと今回のPV270が同じ27型WQHD。
WEBの製品説明にはSW270が「SW2700PT」のグレードアップ版と位置づけられていますが、その言い方を使えばPV270はSW2700PTの後継モデルとも言えそうです。ただ、2700PTは2016年モデルとやや古いものの現行機種。

BenQ_PV270_03

個別レビューの前に3ヶ月使用した印象で総括すると、PV270はこれまでのBenQカラーマネジメントディスプレイのなかで最も本気の色管理を指向するとともに、均一なユニフォーミティを実現する仕様と、映像制作用途に向けて24P正規再生をサポートするなどハイエンド機と呼ぶに相応しいモデル。ただし、キャリブレーション等の手間を惜しまない運用をすれば、というエクスキューズがつく。という印象です。

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コントロールボタンはセンサー型。使用時以外は消灯しているため物理ボタンに較べスマートなUIを実現している。
ベゼルに触れるとボタン相当部が点灯し、OSDメニューが表示される。

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メニューは当然ながら日本語化されています。

いちばん気になるカラーモードプリセットは、Adobe RGB、sRGB、DCI-P3、Rec.709、D50、D65。

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2700PTで便利だったOSDコントローラーは不採用ですが、あの便利なコントローラーは使わないときに意外と邪魔(とくにケーブルが)というマイナス面もあったので、この方がトータルでは正解かも知れません。

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入力系はDVI-DL  / HDMI 1.4  / Display Port 1.2 / mini DP1.2 が各1
(右端はUSBのアップストリーム)
非常に充実していますが、SW271のようにHDMIが2系統ある方がイマドキのPC環境では実用的だったようにも思います。
同梱ケーブルもDVI-DL / miniDP to DP / HDMI / USB3.0 / と全部付き、状態ですが、初期出荷分にはHDMIケーブルが同梱されていません。該当ロットのユーザーはサポートセンターに連絡すると対応してくれます。

BenQ_PV270_08

側面にはSDカードスロットとUSB 3.0 ダウンストリームが2ポート。
SW271等でも側面にカードスロットとUSBポートがあったものの、筐体デザインの関係か奥まっていてフードの裏側にあって実際には使い勝手が悪く、これはCP+の同社ブースでのプレゼンテーションでも指摘したのですが、なんとPV270ではフードに専用の切り欠きを設けてまで使いやすい位置になっていて、ヒデキ感激(古い)です。

BenQ_PV270_09

スタンド部の上下昇降幅は150センチ。この昇降幅は大きく実用的。
写真はありませんが左右のスイーベル角度はそれぞれ45°あり、チーム作業時には有効に思います。
(自室ではそこまでスイーベルさせることは滅多にありませんが)

BenQ_PV270_10

上下昇降幅に関しては下限位置の低さも○でしょうか。

BenQ_PV270_11

さて、PV270の大きなアドバンテージであるカラーマネジメント。
冒頭に書いたように近年は液晶の基本品質も向上し、特にカラーマネジメントを謳わなくても美しい画面表示を実現しているものは少なくありません。
しかし、カラーマネジメントの本質は、「綺麗な表示」ではなく「正しい表示」です
写真現像、デザイン作業、映像編集の際、アウトプットのための基準として信用できるか、が最も重要なポイントです。
EIZO社のディスプレイがプロに絶対的な信用を置かれているのもそこに理由があります。

そしてBenQ社もまた、正確な色表示に対して地道な努力を続けてきているのは、ICC(International Color Consortium)やISO(International Standard Organization)への積極的な参加、X-Rite社との協業などをみてもよく分かります。

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PV270には全台、出荷時に調整、検証されたレポートが付属します。
1台1台調整されてるならそれでいいんじゃない?と思いたいところですが、そうはいかないのがカラーマネジメントの難しさ。ディスプレイというハードウエアは経年変化を避けられないのですね。

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例えて言えばクルマに車検があるように、カラーマネージメントされたディスプレイは定期的に再調整する必要があるのです。
写真はそのために使うキャリブレーターと呼ばれる測定機。X-Rite社のi1 Display Pro。

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キャリブレーターが測定した色情報を元に、ディスプレイの発色を直接コントロールするのがハードウエアキャリブレーション。ディスプレイの色ずれにあわせて、PC側のビデオ出力を調整するのがソフトウエアキャリブレーションで、ディスプレイの性能(表示能力)をフルに活かすのが前者です。
そのため、カラーマネジメントディスプレイといえば通常はハードウエアキャリブレーション対応のディスプレイを意味します。

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測定およびディスプレイキャリブレーションのソフトウエアはSW271等ではPalette Master Elementだったのですが、PV270ではより高度で高精度な設定が出来るPalette Master になりました。

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Palette MasterはX-Rite社との共同開発だと言います。機能、精度が向上した分、キャリブレーターはX-Rite社の i1 Display Pro/i1 Pro/i1 Pro 2 に限定され、従来サポートしていた他社製キャリブレーターは使用できなくなっています。
(実はワタシはSpyderだったので地味に痛い)

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前述の例え話のように、このモニターキャリブレーションは車検と同じで定期的に行わなければいけません。
難しい作業ではないとは言え、定期的にキャリブレーターを取付、時間を掛けて調整し、結果を保存するのは面倒くさいプロセスで、ついついサボりがちになります。

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EIZOはそこにアクションし、キャリブレーターを内蔵、自動的にキャリブレーションを行う機構で手間のかからないカラーマネジメントシステムを構築しました。
正直言って、このソリューションは素晴らしく、ディスプレイのキャリブレーションの億劫さを大きく低減するものです。
ただ、その手間を惜しまなければ、PV270は実用的に十分な精緻でレベルの高いカラーマネジメントを実現します。

ワタシはEIZOのCG277を使っていてこの機能にすっかり慣れてしまったので、久しぶりの測定機によるキャリブレーションは思ったより面倒で、一方で思ったより簡単で、この手間を厭わなければ、が分水嶺になると感じました。

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ちなみにBenQ初?かもしれないムラ補正回路による均一なユニフォーミティはPalette Masterからも均一度を測定できます。

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あまり話題にならない部分ですが、ディスプレイのユニフォーミティはデザインにせよ写真にせよ、重要なファクターだと思います。

さて、PV270は他のBenQカラーマネジメントディスプレイ同様にピボット機能を持っています。

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ディスプレイを90°回転させて縦位置(ポートレイト)ディスプレイとして使える機能です。

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SW271と異なり、付属フードは縦位置に対応しない構造なので、縦位置使用時は(純正では)フードなしの運用となりますが、縦位置ディスプレイの有効性は(限定的とは言え)高く、ピボットのポイントは高いです。が。

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ピボットするにはディスプレイを1度、上端まで引き上げて回転させるのですが
そのままだと角が当たって回転できません。

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ので、いったん上端に引き上げてからディスプレイ部を仰向け方向に倒し、仰角をいっぱいにつけてから回す必要があります。

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正面から見るとこんな感じで

BenQ_PV270_26

最後についた仰角を直します。これ、ちょっと面倒なんですよね・・・。

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縦位置にしたPV270。比較的狭額フレームのため、縦位置写真との相性の良いのは○。

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ただし、BenQロゴがシルバーで目立つのが惜しい。
EIZOのディスプレイはサイネージ運用を意識してかロゴも黒くしているので、これはBenQも追随するか、ロゴを取り外し可能にしてくれるといいなあと思います。

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最後にふたつのカラーモードを比較しながら同時表示できるガンマデュオ機能について。

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GamutDuo機能はふたつの入力(例えばHDMIとディスプレイポートなど)信号を左右に同時表示し、さらにそれぞれの表示部のカラーモードを違う設定に出来る機能。

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例えばsRGBとAdobeRGBを較べることもできるし、Rec.709とP3を較べることも出来る。
マルチデバイスユースが当たり前になりつつある近年の制作環境には強い味方になりそう。
(ひとつの入力を左右に違うカラーモードでワイプできたら便利なんだけどなあ)

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さらに、写真では表現できないけれど、24Pの正規再生が可能な仕様は、フィルムルックな映像制作用途には良い味方になると思います。

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映像制作用途に力を入れているならDCI-4K表示に対応して欲しいと思うなど、小さな部分では惜しい部分もあるし、およそ200時間毎にキャリブレーターで調整する必要があるものの、そこを割り切ることでEIZOの半額で買える本機は、正しい意味でのコストパフォーマンスが高いと言えそうです。
リーズナブルって、ただ安いという意味ではなく、中身に較べて安い、という意味だと思うのです。PV270はC/Pに優れた本格派カラーマネジメントディスプレイだと思いました。

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2018年8月17日 (金)

ビデオSALON 9月号でeGPU

ビデオSALON9月号は来週月曜日に発売ですが、編集長ブログが公開されています。
9月号責了しました。今回はノウハウ系にかなり振ってますが、機材レポートもいいんです

ここで名前出して頂いているように(笑)、旬のMac周辺機器、Blackmagic eGPUのレポートを書かせて頂いています。

BMD eGPU_10

写真は誌面に使っていないもの、もしくは別テイクを掲載してみました。
記事には書いていませんが、テスト時はディスプレイにBenQのPV270を使っています。正規24P再生をサポートする(比較的)安価なカラーマネジメントディスプレイで、CP+2018でトークショーさせて頂いたご縁で個人的にお借りしています。このmono-logueレビューも近いうちに。

BMD eGPU_11

波動砲発射前のアンドロメダみたいですが、Blackmagic eGPUの底面です。このLEDライトが通電中光り、接地面を淡く照らします。
eGPUは波動砲クラスのパワー・・・と言った原稿は書いていません(笑)

BMD eGPU_12

thinkTANK Photo の エアポート・ナビゲーターに、MacBook Proもケーブルも電源も一式がピタリと収まります。
iMacを持ち歩くのは難しいですが、これなら現場に持ち込めます。

SONY Grip

いつもの連載のネタは、SONYのグリップ三脚、VCT-SGR1
RX100系ユーザーにはお勧めのアクセサリーです。

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2018年8月14日 (火)

Pegasus R6 ドライブエラーと復旧25時間

自宅で運用している最古のRAID5がドライブエラー起こした。まあ、古い機種だし、HDDはある意味消耗品だし、仕方ないとは思う。これは、2012年に購入したPROMISE Pegasus R6の何度目かの(笑)ドライブエラーと復旧までの備忘録である。

Pegasus R6

夜中、作業していたら、データがセーブできないという。デスク横のエレクターに設置されたRAIDを見ると、マスターがオレンジに点灯し、最下段のベイに赤いアラートが灯っている。
ああ、ドライブ、逝ったかなとPromise Utilityを立ち上げると

Promise_utility001

確かにベイ6のドライブが死んでいた。
8月11日(土) 午前1時1分。
エラー履歴をたどると、その2分前の0時59分からバッドセクター報告が出ている。

このPegasus R6は2016年にRAID崩壊の惨劇を経験した後、RAID50で運用してきたのでデータはこの時点では大丈夫。
ただ、2年前の惨劇の教訓は「再構築(リビルド)は他のドライブにも一斉に負荷がかかるので、障害が顕在化し易い」ことなので、すぐ、もうひとつのメインRAID G-SPEED Shuttle XLにデータ全てをコピー。

並行して、交換用のベアドライブを購入すべくMacBook Pro(別マシン)で検索。
PegasusR6、本来の搭載ドライブ Seagate ST3000DM001はすでにディスコンで、去年のディスクエラー時には Seagate ST3000DM008を代替として換装していた。
ところがST3000DM008ももう終了らしく、Amazonでは8/15以降のお届けの店しか扱っていない(お盆か!)。ヨドバシやその他も販売終了表示。
Amazonでもヨドバシでも、後継モデルあるとST3000DM007を薦められるのだけど、ST3000DM007、シーゲートのサイトで調べたら5400rpmじゃん。ST3000DM008は7200rpmだってば。
でも、たしかにST3000DM00X型番で7200回転のドライブはもう出ていないみたい。

4日間もアラート出し続ける片肺のRAIDを運用する勇気がなく、その日、御茶ノ水で仕事があったため、終了後、秋葉原を回る・・・も、ST3000DM008を置いたショップはない。というより、ベアドライブを置く店が明らかに減ってるような印象。
結局、ヨドバシでST3000DM007を購入。Amazonの方が1,000円近く安かったけれど、その段階でAmazonにオーダーすると、早くて翌日だからなあ。
もう同型じゃないんなら、HGSTやWDのドライブでもいいんじゃなかと思うけれど、なんとなくバラクーダはバラクーダでと思って。

帰宅後、ドライブを交換(交換手順は後述)。リビルド(再構築)開始。

Promise_utility002

リビルド開始が11日午後5時24分。
リビルド終了、正常復帰が12日午前2時43分なので、リビルドに9時間20分。
障害発生から25時間42分で状況終了。

ただ、これを機に、PegasusR6はメインのストレージから引退。バックアップに回ることとし、障害発生時に避難したG-SPEED Shuttle XLを写真、ムービーストレージから書類を含むメインストレージに位置づけを変更。
パスをいくつか設定し直した。

PegasusR6のドライブ交換手順
・電源をオンのまま、赤ランプ点灯中のベイを開き、HDDユニットを取り出す。
・HDDを交換、ベイに挿入
・PegasusR6をアンマウント、電源落とし、しばらく待って電源再投入
・macOSから読めないとダイアログが出るので「無視」を押す。
・Promise Utilityを立ち上げ、Physical Diskを確認
・交換したベアドライブのコンフィグレーションがPass Thruになっているので
・Physical Drive Settingを Pass ThruからUnconfiguredに変更し、セーブ。
・CONFIRM呪文を入力。
・Pegasus R6の電源を入れたまま、該当ドライブを1度抜いて、再挿入し、Pegasusから認識させる(ここミスるとRAID崩壊するので注意)
・1分ほどでリビルド開始
・リビルド中もPegasusR6は使用可能ですが、ワタシは念のためヘビーな負荷を与えないようにしています。

以前書いたスクリーンショット付きの手順は、こちら

復旧後、66時間が経過。現在の所、正常に稼動中です。

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2018年8月 3日 (金)

フラットベッドスキャナの新型 : CanoScan LiDE 400

今年もキヤノン ピクサスのニューモデルか。マイナーチェンジだよね。あ、カメラメーカーからスマホ専用のモバイルプリンターとは、キヤノン、攻めてるなあ。中身はZINKか。なるほど。
と思っていて見過ごすところでした。

なんと、キャノンからフラットベッドスキャナの新型、CanoScan LiDE 400 が出る

Canoscan_lide_220

スキャナって、昔は必需品だったけれど、いつしかプリンタ複合機のオマケもとい付帯機能に集約され、フラットベッドの専用機って絶滅危惧種かと思っていただけに意外。
しかもUSB-Cだって。
ただ、スキャナ本体のポートがUSB-Cなのか、ケーブル(のPC側)がUSB-Cなのか、よく分からないので、どっちなんだろう。

自分も大昔、がんばってHP(当時、日本ではYHP)のScanjet 3cを買って、その後、ニコンのLS-2000(フィルムスキャナ)を買ってかなりヘビーに使っていたけれど、いまは大学の自室にScanSnapのIX500と演習室にSV600があるのみ。
自宅はプリンターのスキャナ機能で用が足りている感じ。

Rx_00229

ただ、書斎に保管されている膨大なポジフィルムを自分でデータ化する手段はもう失われたんだよなあ。
Thunderbolt接続のフィルムスキャナとか出ませんかね(笑)

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2018年7月21日 (土)

Blackmagicdesign eGPU

ゆくゆくWindows用のドライバが出るように思うアナウンスもあるけれど、現段階ではMac専用の外付けGPU Blackmagicdesign eGPU

Blackmagicdesign_eGPU_01

期待も不安もあるけれど、とにかくは実際に試してからモノを言え、だと思うので

Blackmagicdesign_eGPU_02

にしても、ブラックマジックデザインのスピード感は凄いなあと思う

Blackmagicdesign_eGPU_03

インプレッションは後日

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2018年7月15日 (日)

熱帯夜とMac Proとハードディスクと

暑い日が続きます。いや、暑いを通り越して熱い感じで、このやる気が出ないのは夏バテのせいかも。
ワタシの自宅作業場でもある書斎もエアコンが常時稼働している状態ですが、

BookArc for Mac Pro_11

横置きしているMac Proの砲口もとい筒先が自分の脚を向いているのですが、熱風が出ていますし。
外出の時もエアコンを(弱にして)オンのまま出て怒られるのですが、

G-SPEED Shuttle XL_26

Mac Proをスリープにしても、RAIDハードディスク群は回り続け、かなりの放熱源帯となっています。電源落とせよ、ってツッコミもあると思いますが、ここでHGSTの山本氏が言っているように
「24時間可動がうたわれているモデルは常時通電している方が結果的にドライブへの負担は少なくなる」、「モバイル向けの2.5インチHDDなどは電源を落とすことが前提で設計されているため、24時間稼働環境などで使用してはいけない」
を考えるとエアコンの電気代はRAIDの保守費と考えるしかないかなあ。
9月あたりの請求がコワイです。(日立のPAMエアコン2012年型の消費電力ってどうなんだろ)

Gspeed_software_utility009

ちなみにエアコンを稼動させていてもG-Technology RAIDのエンクロージャー内部はこんな温度。

magicmouse

そうそう、先日、意識的にMac Proの電源落として出かけたのですが、Mac Pro、電源オフではUSB給電しないんでしたね💦
MagicMouseのバッテリーは残り2%のままでした。

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2018年6月25日 (月)

GeChic On-Lap 1503H : サブにもメインにも使えるモバイルディスプレイ

出先で本格的な制作環境を組むとき、あるいは撮影時のプレビューモニターとして、持ち運び前提のモバイルディスプレイは必需品(というと大袈裟?)ともいえる周辺機器。
GeChic社のOn-Lap 1503Hは、15.6インチの(モバイル用としては)大型の画面サイズにフルHD解像度のIPS液晶を搭載した可搬型モニターディスプレイ。一般的にモバイルディスプレイはサブディスプレイとして使うことがほとんどだと思いますが、この1503Hはメインのディスプレイとしても好適なギミックを持っています。

GeChic On-Lap 1503H_01

2年半まえにGeChicの11.6型モバイルディスプレイ On-Lap 1101Pをサンプル提供頂きレビューしたご縁で、同社のOn-Lap 1503Hをレビューさせて頂くことになりました。

・サイズ、基本機能
・MacBook Proとのデュアルディスプレイ運用
・写真撮影時のプレビュー運用
・メインディスプレイとしてのサイネージ風システム
の順でファーストインプレッションを書きます。

レビューズサンプリングキャンペーン参加中

このレビューにあたり、GeChic社より該当製品(On-Lap 1503H)のサンプル提供を受けていますが、それ以外の利益供与(報酬等)は発生していません。
また、同社およびレビューズ事務局は記述内容に関与していませんし、事前に原稿を見せることもありません。公開後、内容の事実誤認等で訂正した場合は、修正部分を明示します(誤字脱字の修正を除く)。このブログにおける【AD】【PR】等 表記と運用ポリシーについてはこちらをご覧下さい。
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GeChic On-Lap 1503H_02

1101Pと較べると流石に大きなボディのOn-Lap 1503H
本体と画面保護カバーのセット構造は同じですが

GeChic On-Lap 1503H_03

本体とカバーの固定にマグネットの固定パーツがつくなど、意匠、質感は大きく向上しています。ここはとてもポイント高い部分ですが、けっこう外れやすく、鞄との出し入れでこのパーツだけ鞄の底に取り残されるケースが多発(ケースだけに)したのは痛し痒し。

GeChic On-Lap 1503H_04

On-Lap 1101Pではカバー側にあったスタンドが1503Hでは本体側になりました(取り外し可能)。設置角度は3段階から選べます。本体運用時にカバー不要になったのは◎、ただ、1101Pもそうだったのですが、このスタンドの硬質ゴム素材、滑り止めの機能としては優秀なのですが写真のようにあっという間に汚れます。
1503Hは背面も美しい質感と塗装だけにちょっともったいない部分。

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15.6inchのサイズ感を見てみましょう。
下からOn-Lap 1503H、MacBook Pro 15inch(2017)、MacBook Pro 13inch (2017)
後述しますが、この(ほんの少し)MBP15より大きい部分が、鞄選びのネックになります。

手持ちのOn-Lap1101Pもあわせスペックを比較してみます。

Onlap_1503h

On-Lap 1503H、1101Pともに解像度はフルHD。Retina液晶であるMacBook Proと較べると不利ですが、実使用感(画面の広さ)に影響するスケーリング解像度ではMBP15と同等です。
重量が軽いのも特徴で、1503Hはカバー、スタンドを含めたフル装備状態でMacBook Pro 13inchと同等です。1101Pに至ってはフル装備で700gを切ります。

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解像度、クオリティではOn-Lap 1503H、1101Pに大きな差はないので、画面サイズか可搬性か、の観点で選んでもイイと思います。
個人的にはクルマなら1503H、歩き(電車)なら1101Pかなあ(軟弱ですみません)。

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MacBook Pro 15 (2017)とOn-Lap 1503Hのデュアルモニター運用例。
セレクト(Bridge)を1503Hに、編集(Photoshop)をRetinaに置くのがポイントでしょうか。

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On-Lap 1503Hのポート、操作ボタンは左側面に集約されました。入力はHDMI(マイクロ)、VGAです。USB Type-Cのコネクタは電源供給のみで映像入力には使えませんでした。
MacBook ProはHDMIポートを廃止し、Thunderbolt 3に一本化(いや、ポートは2系4本ですがw)したためHDMI接続にはアダプタが必要です。
USBマルチディスプレイに対応してくれると電源供給含めケーブル1本で済むのですが、ここは無い物ねだりでしょう。

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同梱される付属ケーブル類。
USB-A to USB-C(電源)ケーブル(1.2m)
HDMI to Micro HDMIケーブル(1.2m)
ACアダプタ(5V2A)

Thunderbolt3(USB-C)-HDMI変換アダプタは接続機器と相性問題があって、ワタシの勤務する大学や講演先で認識しないケースが時々発生します。そのためワタシは複数のアダプタを持ち歩く羽目になっています。

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個人的に気になるポイントなので手持ちの変換アダプタでテストしてみました。
結果、どれも正常に動作してちょっと肩すかし(笑)。ワタシが試したアダプタは以下の通り。
写真左上から
アップル純正 USB-C Digital AV Multiportアダプタ
Anker USB-C to HDMI Adapter
ALMIGHTY DOCK TB2
ALMIGHTY DOCK C1

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On-Lap 1503Hの標準輝度は300 cd/㎡。コントラスト比は700:1。そしてIPS液晶の特徴でもあるけれど水平垂直160°の広い視野角を持つので、出先での編集環境構築にも大きなアドバンテージがあります。
ただし応答速度は標準で12.5msですので、映像編集時には注意(実用上は問題になりませんが)。

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On-Lap 1101P同様、写真(あるいは動画)撮影時のプレビューモニターとしても優秀です。
モバイルバッテリーで駆動可能なので屋外でも使いやすいのが◎。
この用途に使えるのはHDMIディスプレイならでは。

一方、1101Pは三脚マウントキットが付属していますが、On-Lap 1503Hには現段階で三脚マウントキット自体が用意されていません。このサイズの液晶をマウントするのは危なっかしいので悩ましいところですが、撮影支援には24P対応の1101Pにアドバンテージがあるといったところでしょうか。

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それでも、こんな感じでフォーカスを追い込む等の用途には最適。撮影直後のポストビュー(確認)作業の効率も精度も大きく向上します。

F-14A TOMCAT フィギュア

上記シチュエーションで撮ったもの。
EOS 5D Mark III / EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM 最短撮影距離付近での撮影。
EF24-105mm F3.5-5.6 IS STMの最短撮影距離は40cm。EF24-105mm F4L ISより5cm短く、結果、撮影倍率も0.3倍とF4Lの0.24倍より寄れる。
のを距離を微調整しつつ、試してみました。

背面の拡張ポートを使った応用展開

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On-Lap 1503Hの入力端子は他のOn-Lap同様に側面ですが、そのため使用時にはこのように接続ケーブルが露出し、やや雑然とします。
それを避け、すっきりとした見た目を作るためのギミックが背面に設けられた拡張ドックポートです。

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この拡張ポート用の別売りオプションとして
・リアドッグ(主にスティック型PC接続用)
・HDMI-A/USB-Aドックポートケーブル(小型PC接続用)
のパーツが用意されています。

ここではHDMI-A/USB-Aドックポートケーブルを使ってテーブルトップサイネージ風システムを作ってみます。

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HDMI-A/USB-Aドックポートケーブル(約3,200円)
ドックポート接続アダプタとHDMI/電源供給用USBが一体化したケーブル。
アダプタ部固定用ネジとケーブルベルトが同梱されています。

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背面ドックポートの蓋を外し、専用ケーブルを接続します。
この接続にネジ(そしてドライバー)が要るのが残念なところで、コスト上の制約があるとは思うものの、ここはレバーやその他の仕組みで手間の少ない拡張が可能な仕様にして欲しかったところ。(外すと無くしてしまいがちな端子蓋やネジの対策も含め。)

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この背面ドックポートを使ったHDMI入力は、側面のHDMI入力と排他ではなく、入力切換が可能。そのため、両方のHDMIにそれぞれ機器を接続しスイッチング使用ができます。
スタジオ撮影時に一眼レフとパソコンをそれぞれ接続おくことで、コンパクトなシステムを作ることも出来、応用の幅が広そうです。

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AppleTVを使ったデスクトップビューア。
正面からはディスプレイしか見えないシンプルな外観が作れます。
リモコンひとつですべての操作が可能なApple TVはこのような時に最適でしょう。

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電源は長時間駆動が可能なように大容量のモバイルバッテリーを使っています。
AppleTVはAC駆動なので残念ながらコードレスシステムにはなりませんが。

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macOSが走れば、keynoteの自動プレゼンテーションのリピート再生も可能。
リモート機能を使ってネットワーク越しに操作も可能ですしね。

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そう、Mac miniならね。近年、モデルチェンジがなく、継続が不安視される最小型Macだけど、こういう使い方には強いんだけどなあ。

様々な使い方を試してみた印象をまとめると、GeChic On-Lap 1503Hはモバイルディスプレイらしいセカンダリーのサブモニターや一眼ムービー等のプレビューモニターとしての使い方はもちろん、その15.6インチの大画面を活かして、小型のPCと組み合わせてプライマリーディスプレイとしてサイネージ風の展開が面白いモニターディスプレイに思う。

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ただ、そのサイズゆえ鞄を選ぶのも事実で、ワタシのよく使う鞄の中で
写真上から
・TUMIのバッグには余裕
・TENBAのMessenger DNA 15にはぎりぎり入らない
・ひらくPCバッグはぎりぎり入るものの角が当たって微妙
な状態。

製品の機能、クオリティはよくできていて、価格もリーズナブルで応用範囲も広いけれど、可搬性というか機動性に課題が残る、そんな印象です。

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