PC周辺機器/ネット

2017年4月25日 (火)

NAB発表のG-Technology 新型Thunderbolt3ストレージ

NAB 2017で様々な新製品が発表されている。G-Technology/HGSTからはようやくThunderbolt 3のストレージ。

Gtechnology_tb3

このカバー写真を見る限り、8発RAIDはSTUDIO XL筐体は終了で今後はSHUTTLE XL筐体に一本化か。
同様に4発RAIDもG-SPEED STUDIOはTB3版はでないみたい。ということはSTUDIOシリーズはぜんぶTB2仕様のままで終了かな。

なお、ワタシはG-TEAM(G-Technologyアンバサダー)ですが、このブログはあくまで発表資料からのみ想像して書いているので、公式情報ではありません。

G-SPEED SHUTTLE XLはevベイを持たない仕様でSHUTTLE XL TB2が最大1350MB/sだった転送速度の記述が最大1500MB/sになっている。
ドライブは同じHGSTのエンタープライズ級7200RPMのはずなので、この最大転送速度の差がインターフェイスの差になるのか。
だとするとMacBook Proを別にすればデスクトップMacがThunderbolt3化するときが本当の出番ではあるけれど、Thunderbolt3 to Thunderbolt 2 アダプタを経由してMac Pro等で使ったとき、どのくらい速度が出るのか、気になる部分ではある。

G-DRIVEは3.5inchのシングルドライブストレージだと思うんだけど、最大245MB/sって、単体ででるのか・・・。
この新型G-DRIVEに限らず、新しいG-TechnologyのTB3ストレージはTB3ポート x 2以外に、USB 3.1 のUSB-Cポートを持っていて(G-DRIVEはGen 1、G-RAIDはGen 2、SHUTTLE XLはTB3のみ)HUB的に使える(んですよね?)のもイイ感じ。

Graid

その意味で面白いのがG-RAIDの新型。これはワタシも使っているG-RAID(TB2)のThunderbolt3版ではあるのだけど、これにはUSB-CのほかにHDMIポートが付いていてディスプレイ接続ができるようなのがいい。

専用のTB3ドックもいいけれど(ベルキンのThunderbolt 3 Express Dock HD、まだ出ない?)ALMIGHTY DOCK C1のような可搬型のドックや、今回のG-Technologyのように周辺機器がHUB的機能を併せ持つというのが今風か。

あれ?そういえば速度と価格のバランスがいい4発RAIDは今回出なかったの?>G-Technology。

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2017年4月16日 (日)

時代の徒花

マストドンが話題。一応、アカウントは抑えたけど、どう扱うかは未定。そんないくつもSNSを並行して使い分けるほど器用じゃないので。

こんなんすぐ閑古鳥だとか、流行る訳ないとか、セキュリティが・・とネガティブな反応も多いけど、mixiだって結局もうアクセスしていないし、twitterもあまり見ていない自分からすると、この急激な勃興のあとで一気に廃れたとしていいじゃん、時代の徒花で。と思ってる。
個人情報って言ってもメールアドレスしか渡していないし、パスワードは当然専用のものだし、オンラインショップに住所やクレジットカード番号預けるのに較べたらリスクは圧倒的に少ないはず。

mastodon

別にマイナー指向を気取るつもりはないし、戦いは数だよ、兄貴ぃ。ってのも実感することが多いので、数を背景にした潤沢な開発費や生産コストの低減の強さもキライじゃないけど、一方でその時代の少数派と付き合うのにも慣れている(笑)

というより、Mastodonという絶滅した生き物の名を付けているのは、その将来に自覚的なんじゃないかとも思ったり。

Live Picture、Cyber Studio、Shake、Color、Hi-Band Beta。
一時期、とても愛用した戦友たち。

LivePicture,βCam

ドッグタグのように残るもの。Live Pictureはパッケージの埃が何年も本棚に放置されていたことを物語り、Hi-Band BetaやED Betaの代わりに、べーカムが。
Cyber Studioは養子縁組後のインストールディスクだけ残ってた。
ってか、ちょっと時代が変わったら、Macintoshもその徒花のひとつだったかも知れないのに。

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2017年3月 7日 (火)

Mac用10キー付きワイヤレス Matias Wireless Aluminum Keyboard

先日書いた、待望の10キー付きMac用ワイヤレスキーボード、Matias Wireless Aluminum Keyboardが届いた。
キータッチ等自分なりに印象を掴むため2日間、書き物とFinal Cut Proで使ってみた感想をレビューまでいかないインプレッションとして書いておきます。

Matias Wireless Aluminum Keyboard_01

(長いので) INDEX
・基本的な製品概要
・他のキーボードとの比較
・キータッチ、タイプ音(動画)
・キーレイアウトの比較
・印象
の順で書いています。

Matias Wireless Aluminum Keyboard_02

比較対象としては手持ちのキーボード
・Apple Magic Keyboard(現行品)
・Apple Keyboard (テンキー付き)と同等と思われるLogic Keyboard for Final Cut Pro X
・Apple Wireless Keyboard
エクストラでMacBook Pro Late 2016

Matias Wireless Aluminum Keyboard_03

Matias Wireless Aluminum Keyboardのパッケージ
なお、先日のブログでは「出た」と書きましたが、みろくさんからコメント頂いたようにけっこう前から出ていたらしいです。Macお宝鑑定団のDANBO氏に寄ると2016/8に国内発売されたそうです。知らなかった・・・。国内総代理店はダイヤテック株式会社

Matias Wireless Aluminum Keyboard_04

Amazonで買ったのですが、送られてきたのはダイヤテック扱いのものでした。同社オンラインショップでも販売していてAmazonよりちょっと高価いけれどFILCOロゴ入りクリーニングクロスがオマケに付くらしい。

Matias Wireless Aluminum Keyboard_05

まるでアップル純正品かのような梱包の充電用USBケーブルと本体、そして充電、ペアリング方法などが記された取説が付属。

Matias Wireless Aluminum Keyboard_06

同梱のUSBーMicroUSBケーブルで充電。(Lightningではありません)

Matias Wireless Aluminum Keyboard_07

充電中はCapsロックキーがオレンジ色に点灯。満充電になると消灯します。
取説によるとカラの状態から満充電まではおよそ5時間。充電後は1日4時間目安の使用で約1年持つとあります。
ので、バッテリーの持ち具合とか興味あるかと思いますが未チェックです(笑)半年後くらいに報告できるかと思います。

Matias Wireless Aluminum Keyboard_08

後ろ側面に充電用USBポート(写真右)と電源ボタン(写真左)
拡張ポートの類はありません。

Matias Wireless Aluminum Keyboard_09

充電中にオレンジだったCapsLockキーがグリーン点灯はCapsロックオン。
ちなみに電源投入時にはグリーンの点滅。電源オフ時にオレンジの点滅。
バッテリー残量低下時に赤に点滅(←取説に寄れば)
ペアリング設定時にブルー点灯。とここは活躍するLED。

Matias Wireless Aluminum Keyboard_10

Matias Wireless Aluminum Keyboardの特徴は4つのBluetoothデバイスとペアリングできること。
ペアリング設定も1〜4の任意のキーとOptionキーを押し続けてデバイス側でMatias Wireless Aluminum Keyboardを見つけてペアリングするだけと簡単。
1にMac Pro、2にiPhone、3にiPad、4にMacBook Pro Late 2016を設定してみたけれど設定に全部で5分もかからないし、その後は1〜4のボタンで切り替えるだけ。
デスクトップ機を2台(あるはそれ以上)同時併用してる場合はとても便利そう。
昔、キーボード切換機とか使っていた時代を思い出します。7年前かあ。

001

ただ、Bluetooth接続ですがアップル純正のBluetoothマウスやキーボードと異なり、Macからバッテリー残量をみることはできません。ちょっと残念。

Matias Wireless Aluminum Keyboard_11

背面。光沢ブラックなプラスティック。埃と指紋の付着は必至。ゴムの滑り止めが4カ所に付いていて机の上で滑ることはないです(いまのところ)。

Matias Wireless Aluminum Keyboard_12

現行のApple Magic Keyboardとの高さ比較
Apple Magic Keyboardは接地面は低いし、安定感もあるし、それに較べると僅か数ミリとは言えキートップが高いなという気はする。

Matias Wireless Aluminum Keyboard_13

Logic Keyboard for Final Cut Pro Xは以前も書いたようにApple Keyboard (テンキー付き)を流用して作られているワイヤードのキーボード。
基本構造は似ているけれど、これもほんの僅かMatias Wireless Aluminum Keyboardが高い。ただし、剛性感、打鍵感は似たようなイメージ。

Matias Wireless Aluminum Keyboard_14

1世代まえの純正Apple Wireless Keyboard

Matias Wireless Aluminum Keyboard_24

高さはこれが一番近い感じか。安定感はMatias Wireless Aluminum Keyboardのほうがワイドな分(?)有利な印象。

Matias Wireless Aluminum Keyboard_15

アルミニウムの天板は質感、指の触感ともとてもイイ感じ。
で、タイプの感じはどうかというと、正直ペカペカとした安っぽさは否めない印象。ただし、これは主に打鍵音と打鍵フィーリングの印象で、剛性感の不足やキーそのものの悪印象は感じない。

実際にタイプして動画を撮ってみた。
なお、違いが分かるようにと、タイプはいつもより強めに、録音レベルも高めに設定してあるのでここまで露骨では無いことをお含み置き下さい。

スペースバーとリターンキーの差が大きいかなあ
映像編集ではスペースバーを多用するのでちょっと気になった。

キーボード自体のサイズの違いを較べて見ました。

Matias Wireless Aluminum Keyboard_16

Logic Keyboard for Final Cut Pro X(Apple Keyboard)
同じかと思ったら僅かにMatias Wireless Aluminum Keyboardのほうが横長でフットプリントも大きい。
通常キーボード部分の幅
Apple Keyboard 272mm Matias Wireless Keyboard 282mm
テンキーの右端までの幅
Apple Keyboard 420mm Matias Wireless Keyboard 431mm

Matias Wireless Aluminum Keyboard_17

Apple Magic Keyboard(現行品)
通常キーボード部分の幅
Apple Magic Keyboard 272mm Matias Wireless Keyboard 282mm 
この10ミリの違いはなんなんだろう。

Apple Magic Keyboard と Matias Wireless Keyboardでキーレイアウトを較べて見る。

Matias Wireless Aluminum Keyboard_18

上端部
基本レイアウトは同じでファンクションキーが細長いのは昔のアップルキーボードと同じ。
現行のApple Magic Keyboardのファンクションキーの方が(アップルの過去のキーボードからすると)イレギュラー。

Matias Wireless Aluminum Keyboard_19

下端部
はけっこう違って、矢印キーがないのは当然として、そこにオプションキーとコントロールキーが入ってFnキーがない。
え、Fnキーはけっこう使うよね・・と思ったら

Matias Wireless Aluminum Keyboard_20

fnキーが拡張キー部分にあるのは、テンキー付きの拡張キーボードと同じだった。
忘れてるものなんだなあ。
ので、Matias Wireless Keyboard、アップル拡張キーボード、現行のMagic Keyboardを並べてみた。

Matias Wireless Aluminum Keyboard_21

Matias Wireless Keyboardって、アップル拡張キーボードとMagic Keyboardの中間形態みたいなキーレイアウトだなあ。

Matias Wireless Aluminum Keyboard_22

キータッチにはやや不満もあるけれど、まあ、そこにウルサい方では無いのでそのうち慣れそう。それよりテンキーがあるメリットを実感している。
(こだわる方は実機を試してからの方がいいと思います。秋葉原のSofmapの2階に実機があると教えて頂きました。)
Final Cut Proが7からXになって、テンキーの使用度は下がったのだけど、やっぱり映像編集時にテンキーでのコマ数入力は重要。
また、AdobeのBridgeやLightroomにおけるレーティングの時にもテンキーは好きな操作感。
もちろん数値入力は圧倒的に楽になります。

Matias Wireless Aluminum Keyboard_23

ただ、長くテンキーなしのキーボードに慣れてしまっていたので、机上での横幅にちょいL困っているのもたしか。いままでマウスがあった位置にマウスが無いし(笑)
とはいえ、当分、これをMac Pro 標準のキーボードとして使ってみようと思います。

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各色、JISキー(日本語)版とUS版があるのでオーダーの時は注意してくださいませ

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2017年3月 4日 (土)

テンキー付きのMac用ワイヤレスキーボード出た

年度末の経費精算、確定申告・・・と1年でいちばんテンキーを叩く時期なのだけど、Mac用のテンキー付きのワイヤレスキーボードが無くなって久しい。
テンキー欲しいと、何年も前から書いている(笑)
現行のアップル純正ワイヤレスキーボードは剛性感あって好きなんだけど、やっぱりテンキー欲しい、けど、エルメスからブラウブロには戻れない。

そしたらアップル純正そっくりのワイヤレスキーボードが出た。

Matias_wireless_aluminum_keyboard_0


Matias Wireless Aluminum Keyboard
 画像は公式サイトから転載

日本ではダイヤテック(FILCO)が扱ってるみたい。Amazonやその他オンラインショップで出てる(ヨドバシにはなかった)。
見た目は純正そっくりだけど、実際の使用感はどうだろう?

不安はあるけど、テンキー欲しくてサードパーティ製のテンキーユニットを買っては満足できなかった長い歴史があるので、取りあえずオーダーしてみた。

Matias_wireless_aluminum_keyboard_2

純正そっくりのシルバー以外に、ゴールド、スペースグレイ、ローズゴールドの4色展開なのはすごいな(笑)
キーレイアウトは各言語版があるけど、4色ともラインナップにあるのはUSキーボード版とJISキーボード版だけ。分かってるというか、なんというか。

レビューは後日。

本国ではバックライト版もあるようですが、まだ日本では展開していない?

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2017年2月19日 (日)

SanDisk Dual USB Drive USB-C を使ってみた

Macがおそらく急速にUSB-Cに全面移行するだろうから、Macユーザーであり続けるなら(取りあえず今のところ、そのつもり)USBポートが2種類ある移行期をなるべくスムーズに乗り越える必要がある。(まあ、WinでもUSB-C化への流れは加速するんだろうけれど、アップルみたいなアクセル全開では無いと思う。)
という訳で、SanDisk Dual USB Drive USB-C

SanDisk Dual USB Drive USB-C_01

片側USB-C、反対側がUSB-AというデュアルUSBメモリー
以前、アップルストアで販売していたと思うけれど、いま見たらアップルストアのものは筐体が違うものになっている。ワタシの記憶違いか、ストアのモデルが変わったのかは不明。

ちなみにこの製品、サンディスク本国のサイトには載っているけど、日本のサンディスクのサイトには載っていません。Amazonやヨドバシでは普通に売っているけど。

SanDisk Dual USB Drive USB-C_02

キャップが反転してそれぞれの端子が露出する・・・ので、端子は常に片側だけしか保護されないという(笑)

SanDisk Dual USB Drive USB-C_04 SanDisk Dual USB Drive USB-C_05

それはともかくとして、USB-C接続と、アップルのUSB-C to USBアダプタ経由のUSB-A接続でベンチマークを取ってみた

Ajasystemtest_01

どちらも同じ数字。(テストは各2回計測して同じ数字)

Ajasystemtest_02

ちなみにMac Pro(Late2013)につなぐと全く同じ数字。(テストは2回計測して同じ数字)

以前買ったSANDISK ULTRA USB 3.0 FLASH DRIVEを試してみる。

SanDisk Dual USB Drive USB-C_06

MacBook Pro Late 2016にはアップルのUSB-C to USBアダプタ経由のUSB-A接続

Ajasystemtest_03

こっちの方が高速・・・。
Mac Proでも試してみる。

Ajasystemtest_04

さらに高速・・・。

SanDisk Dual USB Drive USB-C_03

という訳で速度的にはSanDisk Dual USB Drive USB-C のメリットはない。
ただ、冒頭に述べたようにUSB-AからUSB-Cへの移行期である現在、どのマシンでも相互に使えるUSBメモリ本来のメリット、という意味では大きなアドバンテージ。
ひとつ持っていると便利(それほど速くないけど)。といった印象。

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2017年2月 8日 (水)

BookSleeve for MacBook Pro Late 2016

お正月に実家に帰省したとき、Macお宝鑑定団のDANBOさんからお年賀に頂いた(あれ?もしかして貸し出し?)トリニティのMacBook Pro Late 2016用スリーブケース、
[BookSleeve] Sleeve Case for MacBook Pro 13/15-inch USB Type-C modelを1ヶ月ほど使い込んでみたので、レビューというか感想を書いておきます。

BookSleeve_01

思い起こせば2012年秋、先代MacBook Pro(初代Ratina)用に同じトリニティのBook Sleeve Pro 15" Retina Leatherを購入していました
あれ、ブログみて気がついたけど、このときはBook Sleeveで、今回はBookSleeve(間空けない)のですね。

<BookSleeve_02

当時のBook Sleeveは縦型スリーブでしたが、横型に変更されています。出し入れは圧倒的に新型が楽。特にぴったりとした薄型なので縦型だと出し入れがしにくかったであろうと思います。

BookSleeve_03

パッケージ。切り欠きで製品表面に触れるパッケージと思ったら、これ、端切れというかこのサイズに切った表面チップを貼ってあって実際の製品は保護してるというもの。ここにPremium Skin(プレミアムスキン)と印刷されています。

先代Book Sleeveは本革版、PUレザー版がありましたが、今回のBookSleeveは(少なくとも現時点では)PUレザーのみ。Simplism専用のPU生地らしく独特の美しい質感ですが、プレミアムスキンという呼び方は革と誤解しないかなあ。
もちろん、WEB製品ページにも「FAQ:プレミアムスキン素材は本革ですか。 → いいえ。当社オリジナルの高品質なPUレザーです。」と明示されているので誤認を狙ってはいないと思いますが、ちょっと気になりました。

BookSleeve_04

で、このプレミアムスキンは「質感と色味を追求した、Simplism独自のPU(ポリウレタン)生地素材」と謳うだけあって、とてもよい触感。意匠もシンプルで上品。

BookSleeve_05

さらに開口部横にスリット(と言って良いのかはともかく)があって、ケースに収納したままUSB-CでMacBook Proの充電が可能。
これは実際に使っていていちばんアドバンテージを感じた部分。立てかけたまま充電したり、スリーブケースから出さない、たったそれだけのことでこれだけ楽になるのかと感心しました。いや、ワタシが面倒くさがりなだけかもしれませんが(笑)

BookSleeve_06

このスリット部分を折り返すと傾斜がつくスタンドとして利用可能。これも秀逸なアイディア。
製品ページのように折り返すと傾斜角が稼げますが、個人的には↑程度の傾斜が好き。

Premium Skin(プレミアムスキン)/PUレザーのせいかリーズナブルな価格なのも◎。
といいことずくめのように思いますが、欠点もあります。

BookSleeve_07

ひとつはそれなりに重いこと。実測値で416gでした、うちの個体は。
これは9.7インチiPad ProあるいはiPad Air 2(ともに437g)とほぼ同じ質量。

BookSleeve_08

また極めて個人的なところですが、ワタシの常用カバン、ひらくPCバッグには入りません。
横はギリギリ入るのですが、縦が超えてしまいます。

BookSleeve_09

もうひとつの常用カバン、TENBA Messenger DNA 15には問題なく入ります。
ここのところは悩みどころだなあ。
本来的にはカバンに入れるというインナーケースではなく、小脇に抱えて持ち歩くアウターケースのイメージか。

BookSleeve_10

出張含めて1ヶ月ほど使い込んでみた第一印象でした。

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2017年1月29日 (日)

ALMIGHTY DOCK C1は出張に好適だった

MacBook Pro Late 2016のThunderbolt3 / USB-Cポートの拡張(レガシー対応ともいうか)DOCKであるALMIGHTY DOCK C1は新型MacBook Proの必需品と言えるくらい愛用している。去年買った周辺機器の中ではもっとも活躍しているかも。
で、機能簡略版(サイズも価格も下げた)ALMIGHTY DOCK CM1に引き続き、なんと40Gbpsの高速版 ALMIGHTY DOCK TB1が発表。

Almighty_dock_tb1

ケーブルレスの直づけ型なので、可搬性がより良さそうなのも◎
小さいし、薄いし、速いし、でいいことずくめに見えるけれど、その小型薄型の代償として、TB1にはHDMIとEthernetポートがない。

出張先ではプレゼンが多いので、HDMIがないのは痛いなあと悩ましい(HDMIポートの高さ自体はUSB-Aとほとんど変わらないので付けなかったのは別の理由か?)。
Ethernetは、もう昨今は無線LANの時代でしょ、と思うかもだけど・・。

Ethernet_01

いま、泊まっているビジネスホテルは、Wi-Fiで23.3Mbpsと比較的高速だけど、

Ethernet_02

これをALMIGHTY DOCK C1経由でEthernet接続してみると、シャアザクのように3倍の速度がでる。(USENスピードテスト)<やっぱ有線は速い、というダジャレではなく。

ALMIGHTY DOCK C1

うーん、やっぱり出張時にはALMIGHTY DOCK C1かな(^_^;
最近のホテルはテレビにHDMI入力が付いていることも多く、ALMIGHTY DOCK C1だとデュアルディスプレイやFinal Cut Proでの外部モニター出力にも使えるしなあ。

とはいえ、気になるALMIGHTY DOCK TB1は近日、レビュー予定なので、急がない方はお待ち下さい。でも、ALMIGHTY DOCK C1は買って後悔はしないと思います。

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2017年1月12日 (木)

ALMIGHTY DOCK をUSBメモリー的に使う

小ネタです。ですが、けっこう実用性高く使えているので紹介。
フォーカルポイントからでているUSB-Cドック ALMIGHTY DOCK C1は、少なくとも現時点でMacBook Pro Late 2016に必需品と思う周辺機器です。
(昨日、機能を減らした小型版ALMIGHTY DOCK CM1も発表されましたね)

ALMIGHTY DOCK C1_31

SDカードリーダー内蔵(しかも高速)というのはとてもいいのですが、その隣にあるmicroSDスロットは(ワタシは)使いません。microSDのカメラ、持ってないし。

ALMIGHTY DOCK C1_32

でも、このmicroSDスロット、出っ張り無く入るちゃんとしたスロットなのでもったいない。
そこで余っていたmicroSDを挿しっぱなしにして、USBメモリ的に使うことを思いついた。
使ったのはSunDisk の旧型Ultra PLUS SDXC 64GB.

ALMIGHTY DOCK C1_35

なにもせずとも普通に認識。
WRITE 10MB/S  READ 43MB/S
書き込みは遅いけれど、読み出しはまあまあ。単体で大きなファイルでなければ充分実用的な速度。
ALMIGHTY DOCK C1のマイクロSDスロットがイケないのかと、念のため同じカードを

ALMIGHTY DOCK C1_34

ALMIGHTY DOCK C1経由でSunDiskのUSB3.0カードリーダーに入れても速度は同じ。

ALMIGHTY DOCK C1_33

アップル純正のUSB-C to USBアダプタ経由でカードリーダーの場合もほぼ同じ。
このカードだと、どう繋いでもこの速度らしい。
テキストファイルや、容量の小さなファイルなら違和感なく使え、ALMIGHTY DOCK C1を繋げば自動的にマウントされる64GBの予備ストレージとしては、かなり使い勝手が良い。
(ただ、アンマウントしてからALMIGHTY DOCK C1を外さないと、最悪ファイルが壊れることもあると思うので注意)

ALMIGHTY DOCK C1_36

また、容量の大きなファイルなら、ちゃんとUSBメモリ挿した方が圧倒的。
(テストはSANDISK ULTRA USB 3.0 FLASH DRIVE)なので、あくまでALMIGHTY DOCKの内蔵メモリー領域というオマケ的に考えるのが吉だけど、わざわざ持たなくていい、場所も取らない、というサブストレージとしてはとても◎。

ALMIGHTY DOCK C1_37

昨日発表の小型版ALMIGHTY DOCK CM1は分からないけれど、基本は同じだと思うので同様の使い勝手が得られると思います。
ワタシは出先でプレゼンに使えるのが重要なのでALMIGHTY DOCK C1だけど、HDMIとEthernetが不要なら、半額のALMIGHTY DOCK CM1はとてもC/Pが高いと思います。

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2017年1月 8日 (日)

SDカード → MacBook Proの転送速度比較

MacBook Pro Late 2016になってSDカードスロットがなくなった。
USBもUSB-C(TB 3)になったので、従来型のカードリーダーも(そのままでは)使えなくなった。まあ、ゆくゆくはUSB-Cのカードリーダーを買うとしても、取りあえずSDカードを読み込むには他のアダプタ等との組み合わせが必要になる。
帰省中に撮った写真を(実家で)MacBook Pro Late 2016に読み込む際、どの方法がいいか、試してみたのでレビュー。

試したのは以下の4通り

MacBook Pro 2016 & Card Reader_02

・カメラがUSB-Cなので、カメラとMacBook Pro Late 2016をUSB-Cケーブルで直結。
・USB-C to USBアダプタ経由でカードリーダー接続
・USB-C ドック(ALMIGHTY DOCK C1)経由でカードリーダー接続
・USB-C ドック(ALMIGHTY DOCK C1)のSDカードスロット接続

MacBook Pro 2016 & Card Reader_05

使用したカメラはOM-D E-M1 Mark II
USB-CでPCと繋ぐときはストレージモードにすることを忘れずに。
ちなみにUSB-Cだけど、USB給電(充電)は出来ません。

MacBook Pro 2016 & Card Reader_01

カードはトランセンドのSDXC I、U3の128GB。公称Read 95MB/s Write 60MB/sの比較的コストパフォーマンスの高いSDカード。
これをOM-D E-M1 Mark IIでフォーマット、RAW、JPEG、4Kムービー混在で1GB(正しくは1.05GB)記録したカードを使用し、AJA System TESTでベンチマークと、実際にその1GBデータをMacBook Proにコピー(転送)するのに要した時間を測定した。

MacBook Pro 2016 & Card Reader_03

カードリーダーはADR-3SDCFUBK
速度的には凡庸だけど、フタとケーブル付きの安心感から旅行時はコレを携行することが多い。

USB-C ドックはALMIGHTY DOCK C1。現在のところ、MacBook Pro Late 2016の必需品。

MacBook Pro 2016 & Card Reader_06

・カメラがUSB-Cなので、カメラとMacBook Pro Late 2016をUSB-Cケーブルで直結。

なにも変換しないUSB-C to USB-Cなのでいちばん速いかなと思ったけれど、今回テストした中では最も遅い結果になった。残念。
とはいえ、USB-Cケーブルさえあれば写真の読み込みが出来るので、周辺機器が要らないのはいい。

MacBook Pro 2016 & Card Reader_07

・USB-C to USBアダプタ経由でカードリーダー接続

いちばんベーシックな接続方法(のハズ)。アップル純正の(現在、キャンペーンで)安価で信頼感のある変換ケーブル経由でカードリーダー使用。
この数字がリファレンスかなあ。

MacBook Pro 2016 & Card Reader_08

・USB-C ドック(ALMIGHTY DOCK C1)経由でカードリーダー接続

ALMIGHTY DOCK C1を介するとSSD等の高速デバイスは明らかに転送速度が落ちるのでどうかと思ったけれど、とてもがんばっている印象。

MacBook Pro 2016 & Card Reader_09

・USB-C ドック(ALMIGHTY DOCK C1)のSDカードスロット接続

これも意外(失礼!)だけど、ALMIGHTY DOCK C1のカードスロットが僅差だけどベストという結果。今度、他のカードでも試してみよう。

Sd_read

一応、一覧表にしてみた。小数点以下は測定誤差もあると思うのでまるめています。
USB-CでSDとCFとCFastのカードリーダーでないかなあ(無理筋)

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2016年12月30日 (金)

EP-10VAのプラスとマイナス #エプソンブロガーイベント

まだ試用を初めて3週間足らずではありますが、年を越さないうちにエプソン EP-10VAの良かった部分、不満な部分をまとめておきます。
比較対象は今年リプレイスした自宅プリンタ キヤノン ピクサス TS9030。価格帯も製品の狙いも違う(EP-10VAが5割ほど高価い写真愛好家向け製品、TS9030はリビングでオールインワンとして活躍する全方位型ファミリー機)のですが、一眼レフユーザーなら迷う所だと思います。
なお、このEP-10VAは12月頭に行われたエプソンのColorio V-edition ブロガーイベントに参加した特典として1月末までお借りしたものです。プリンタ(クリスピア用紙50枚など含む)貸し出し以外の報酬はありません(関係性の明示)。

EP-10VA & TS9030_02

家庭においてはこの大きさの差はけっこう大きい(掛けてます)。リビング等で馴染むデザイン、質感を狙うTS9030と無骨なEP-10VAは家族の目の冷たさにかなりの差があるのは事実(うちではEP-10VAのリビング設置は許可されません)。

EP-10VA & TS9030_01

サイズだけで言えばEP-10VAの姉妹機EP-30VAはほぼTS9030と近いサイズになっていますが、見た目の圧迫感はやはり差があります。
ただし、EP-10VAとTS9030で幅10cmの差があるものの、その代わりA3プリントが可能というのは大きなアドバンテージだと言えましょう。例え、滅多にA3プリントなんかしない、としても、です。
その一方、プリントはA3可能でもスキャナとしてはA4まで。それ以上のスキャンは複数スキャン→合成が必要になるのは同じです。

動作音はEP-10VAのほうがウルサいというか、耳につく感じ。TS9030のほうが全体的におとなしい印象。

自宅プリンタ TS9030、今回お借りしているEP-10VA、姉妹機EP-30VA、そしてエプソンのファミリーライン EP-879AWをスペックだけで比較するとこうなります。

Microsoft_excel001

サイズ、印刷コスト等の仕様についてはメーカー公称値。価格は12/30朝現在のヨドバシドットコムでの実売価格。

TS9030のみブラックの顔料インクを併用していて、文字のシャープさで有利です。とくに実際によく使う「コピー用紙への書類印刷」といったテキスト主体のプリントではアドバンテージも大きいと感じました。

にもかかわらず、TS9030はA4をカセット(下用紙トレイ)に入れるとトレイが本体から飛び出すというデザインにがっかりしたのも事実。
家庭用プリンタを標榜するなら、主はA4プリントと年賀状印刷でしょ・・。そう、その年賀状(ハガキ)プリントでも。

EP-10VA & TS9030_03

TS9030のハガキ印刷時。
背面の給紙トレイを使います。そして「ハガキは背面トレイしかセットできません」。
前面トレイ(TS9030は1段)はA4は(トレイが本体から)はみ出る一方、ハガキは運用できないという、どこが家庭用なの?と突っ込みたくなる仕様なのです。
この奥行きではハガキを折り返す機構が入らなかったんだろうなあと思います(用紙も普通紙のみで写真用紙はサポート外)が、それは「見た目のデザイン」が「使い勝手のデザイン」より優先されてしまった、ってことだと思うのです。

EP-10VA & TS9030_04

EP-10VAのハガキ印刷時。
背面の給紙トレイも使えますが、前面のトレイ(EP-10VAは2段)もハガキ運用ができます。しかも2段のトレイのどちらにもハガキをセットすることが可能なので、両方ともハガキを入れると60枚の連続給紙が可能です。
(用紙トレイの自動選択時)

率直に言って、製品デザインとして優れているのはEP-10VAだと思います。TS9030のルックスはとても好きなのですが、そこが優先されすぎた感が拭えません。

なお、エプソンのファミリーライン EP-879AWも前面トレイでのハガキ運用が可能ですが、今回比較した機種の中ではいちばんランニングコストが高いことに留意する必要があります。

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